瓶の蓋が開かない!固く締まるメカニズムと簡単にできる開け方とは?

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瓶詰めのされたものを使うために、いざ蓋を開けようとすると固くて開かないって事はありませんか?

 

以前使った時には、そんなに固く締めた覚えはないのになぜ、あんなに固く締まってしまうのは不思議です。

 

今回はそんな、固くて開かなくなってしまった瓶の蓋が簡単にできる開け方と、固くなってしまうメカニズムについてまとめてみました。

 

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瓶の蓋が開かなくなり固く締まってしまうメカニズムとは



そもそも一度開いていた瓶がなぜ、再び開けようとする時に固く締まってしまうのか不思議ですよね。

 

自分の手の力で締めたものなのに、そんな馬鹿力で締まるようなものじゃありません。

 

また、新品のものでも長期間開けたことのないものも固いですよね。

 

その理由は次のようになります。

 

瓶の蓋が開かないのは膨張や収縮によるもの

 

瓶はガラスで出来ていますが、蓋は金属で出来ています

 

冷蔵庫に長期間保存していたり、または納戸や倉庫などに保存していたりすると思いますが、その時に金属の蓋がわずかですが縮んで変形してしまいます。

 

微妙に小さくなってしまった蓋だから、瓶との隙間がなくなり、緩めるのに固くて開けられないという状態になります。

 

また、長期間ずっと開けられずに放ったらかしにしておくと、温度差による膨張や収縮が繰り返されます。

 

これは、瓶の中に入っている空気も同じように膨張と収縮が繰り返されるため、膨張していれば空気が瓶の蓋を押し上げるようになるため圧力がかかり、蓋をあけるのに固くなってしまう原因になってしまいます

 

また逆に、収縮しても真空状態になろうとするため、やはり同じように瓶の蓋を開けるのに内部に圧力がかかり、開けるのに固くなってしまいます。

 

瓶の蓋が開かないのは内容物が接着剤のようになってしまうため

 

もうひとつの原因に瓶の中身のものが接着剤の役割をしてしまっているケースです。

 

食事をした後のお皿などを見ていただくと分かりますが、食べた後、そのままの状態で置いておくと、食べかすは乾燥してカリカリになってお皿にこびり着いてしまいますよね。

 

そうなってしまうと、洗うのが大変ですから、すぐに洗うかお水に浸しておいたりしますよね。

 

それと同じ原理で、瓶から中身のものを取り出した後、口元や蓋をきれいに拭き取ってから締めておけば大丈夫なのですが、そのまま締めてしまうこともあるでしょう。

 

そんな時は、お察しの通りで、瓶と蓋の間についた中身の食材が接着剤代わりになって、開かないようにしっかりと締まってしまうんですね。

 

 

これらが原因で瓶の蓋が開かないという症状が出てしまうんですね^^

 

瓶の蓋が開かないメカニズムはこのようにしっかりとした原因があるので、次は具体的にどのように対処したら良いのかについて紹介しますね^^

 

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開かない瓶の蓋を簡単にできる開け方

 

原因が分かってしまえば、あとはそれに合わせて対処していくだけのことです。

 

知ってしまえば実はどれも簡単な方法ばかりです。

 

固い瓶の蓋を開ける方法はいくつかありますので、順番に紹介していきますね。

 

順番通りに試していくのが手間もかからずにおすすめな方法です。

 

最後の方になればなるほど、一手間増えますが、奥の手であるため、確実に開けられるようになりますので、まずは最初の簡単な方法から試してみてくださいね^^

 

濡れたタオルを使って瓶の蓋を開ける

瓶の蓋が開かない時に、タオルでギュッと緩める人は多いと思いますが、それでも必要以上の力を出そうと思うと滑ってしまいます。

 

そんな時には、タオルを濡らして瓶の蓋を緩めてください

 

すると、あら不思議!

 

簡単に緩めることが出来ることと思います。

 

これは乾燥したタオルよりも濡れたタオルのほうが抵抗値が上がるため滑りにくく、より力がかかるため、固くしまった瓶の蓋が開けられるようになるためです。

 

タオルの代わりに軍手などでも良いですが、どこの家庭でもタオルはキッチンのところにかけてあるので、一番てっとり早いですよね^^

 

ゴム手袋はかなりおすすめです

 

輪ゴムやガムテープを巻いて瓶の蓋を開ける

濡れたタオルで開かないこともあるかもしれません。

 

そんな時にはガムテープを巻いたり、輪ゴムを巻きつけてください。

 

ガムテープをぐるぐる巻きして蓋を大きくさせれば、より大きな力をかけることが出来ます。

 

輪ゴムは細いものよりも太いもののほうがお勧めで、輪ゴムは抵抗があるため、滑り止め効果が働き、開けられるようになるはずです。

 

状況によっては、ガムテープと輪ゴムの合わせ技や、濡れタオルなども全部使ってみれば、かなりの確率で緩められるはずです。

 

瓶の底や蓋をトントンと叩いて開ける

瓶の底や蓋をある程度の強い力でトントンと叩いてあげてください。

 

そうすることで振動が与えられ、接着剤の役割をしていた部分が剥がれたり、空気が入って圧力が緩まったり、縮まっていた蓋が膨張したりするので、開けやすくなります。

 

ただここで気をつけなければならないのが、強く衝撃を与えすぎて、蓋が変形したり、瓶が割れてしまったりしては大変ですので、注意が必要です。

 

また、衝撃が弱すぎるとまったく効果がないので力加減が難しいです。

 

コツは蓋が変形しない程度の力。

 

瓶の底をトントントンと連続で何回も叩く感じというよりは、トンッ!トンッ!トンッ!と1回叩いては止めてを繰り返し数回衝撃を与える感じが良いです^^

 

瓶の蓋に隙間を開いて開ける

瓶の隙間をマイナスドライバーやスプーンの柄やナイフやハサミなどで隙間を開ける方法です。

 

この方法も圧力がかかっていれば空気を抜くことが出来るので、スッと空気が入るような音がしたら瓶が簡単に開けられるはずです。

 

また接着剤のようになっていたら、「パリッ」と音がすると思うので、どちらにせよ開けられるはずです。

 

ただ、瓶に隙間を開ける方法も力加減が強すぎると、瓶が欠けたりすると危険です。

 

あるいは、ナイフやハサミなど間に入れる時に、ツルッと滑ったりして怪我なんてことにもなりかねないので、できることなら他の方法で開けられるようにしたいですね^^

 

お湯で温めて瓶の蓋を開ける方法

最終手段が瓶そのものをお湯で温める方法です。

 

別にこの方法はやけどしないように注意しておけば、それ程危険ではありませんが、中身の食材によっては加熱してはまずかったりしますよね。

 

実はてっとり早く簡単な方法ですが、食材の事を考えて最終手段にしました。

 

間違っても電子レンジでチンして温めるという方法はしないでくださいね。

 

最後に

固くて開かない鬢の蓋の開け方を紹介しましたが、これらの方法を試せば、ほぼ間違いなく開けられると思います。

 

もしこれで開けられなかったら?

 

その時は諦めてください(笑)

 

本当に開かない時は万力で挟んでレンチを使ったりすれば開けられますが、そこまでの必要はありません(私の場合です(笑))

 

そんな時にはこんな便利な道具が実はあるんですね^^

⇒ アイデア商品 かたい ビン の ふた開け にらくらく オープナー ( 蓋 の大きさ万能対応 ) ホワイト 05

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