神田昌典著「非常識な成功法則」は成功できない人は多数!その理由は

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神田昌典さんと言えば、多くの中小企業を中心に日本一の経営コンサルタントと言われていますよね。

 

本も数多く出版しており、その中でも「非常識な成功法則」は神田昌典さんが書いた本の中では比較的初期の方になると思いますが、マンガ化もされるほど人気の著書の一つではないでしょうか。

 

この本のテーマには年収を10倍にすることを目標に書かれていますが、読んだことのない人には今から読んでも大丈夫なのか気になるものです。

 

普通にただ読んでいるだけでは、神田昌典著「非常識な成功法則」まず失敗することと思います。

 

その理由について詳しく解説と、逆にこれを知った上で本を読めば成功確率は非常に高くなる方法を紹介します^^

 

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神田昌典著「非常識な成功法則」とはどんな本?


非常識な成功法則 お金と自由をもたらす8つの習慣

著者:神田昌典
出版社:フォレスト出版株式会社
発売日:2002年6月29日
ページ数:256ページ

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【目次】

序章 成功は「悪の感情」から始まる

魔法のランプのこすり方
なぜ成功者のアドバイスは、障害になるのか
お金と心の問題を切り離す
凡人から脱するための2ステップ戦略

第1の習慣 やりたくないことを見つける

成功者が誰にも教えないこと
良い目標と悪い目標
私に30分くれ!本当の自分に気付くはずだ
「やりたいこと」「やりたくないこと」に決着をつける
さらにミッションを出す
自分のミッションを見出してみる
なぜ紙に書くと実現するのか?
成金と凡人の会話①

第2の習慣 自分にかける催眠術

現実をコントロールするか、されるか
眠る前にニタニタする
年収を10倍にするカギ
さらに加速化するためには
目標の形式をチェックするーSMARTの原則
目標を毎晩10個書く

第3の習慣 自分に都合のいい肩書きを持つ

成金と凡人の会話②
なぜ通常の成功法則は、うまくいかないのか?
あなたのコンピュータの性能をバージョンアップするには?
一瞬にしてスーパーマンになる肩書きの威力
年収10倍のためのセルフイメージ

第4の習慣 非常識的情報獲得術

センスのある人の共通点
カセットテープが奇跡を起こす
究極の勉強法「フォトリーディング」とは?
フォトリーディングは誰にでもできる
ひらめきを得るには順番が大事
「乗らないと損と思える提案」で成功者の扉を開く
クリックされたように世界が変わる

第5の習慣 殿様バッタのセールス

成金と凡人の会話③
営業マンは、悪女のように集めて、切る
興味のある客に手を挙げさせるには?
今度は、集まった見込み客を見極める
「断る営業」が凡人にとって効率的な理由
自分の客としてふさわしいか、お客を面接する
ふさわしくない客を見分けるには?
顧客リストは真空を嫌う

第6の習慣 お金を溺愛する

お金の習性を知っているか?
お金の匂いを嗅ぐ効能
お金に対する罪悪感はこうして消し去れ!
お金が入る流れを一日も早く作る
お金に嫌われない、お金の使い方
自分が欲しいだけの年収を得る方法

第7の習慣 決断は、思い切らない

成金と凡人の会話④
成功オタクが成功できないわけ
新しい自分になることを決断するには?
シナリオを作る思考プロセス
タイムマシンに乗って将来と現在の溝を埋める

第8の習慣 成功のダークサイドを知る

私が知らなかったこと
成金と凡人の会話⑤

おわりに

 

神田昌典著「非常識な成功法則」がは成功できない人が多数になる理由とは

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神田昌典さんの「非常識な成功法則」という本を一言で言うならば、一般的に言われる成功法則と、成功者が実際に成功した成功法則とは違うということをズバリ教えてくれていると言う内容になっています。

 

神田昌典さんの本の中では初期の頃の本なので、文章の書き方が若さが出ているのか荒削り感が漂っていますが、最後に意図的にしていたと言われていたので納得ですね。

 

今になってこの本を読んでみると、成功している人達は神田昌典の言われる非常識な成功法則を意識しているのかしていないのか別にして、ちゃんと実践しているから成功しているのだなと思わされます。

 

出版された当時なら、一部の人だけが知っているノウハウでこの本が出たことで衝撃を受けたのではと思いますが、今ではこれは成功したいなら最低限必要な内容なのかなと思います。

 

逆にこれを知らなければ、一生ラットレースの中に人生を預けてしまうのではと思います。

 

「非常識な成功法則」には、所々ワーク形式で書き込む欄があるのですが、こういったものをあなたは実際に書き込んだりしていますか?

 

実際にワークをする人は全体の2割だと言われています。

 

これは、ビジネスやマーケティング用語でよく使われる「パレードの法則」によるものです。

 

別の言い方では「80:20の法則」あるいは「2:8の法則」などと言われますが、こっちの方が馴染みがあるかもしれませんね。

 

パレードの法則を一言で言えば、どんなものも2割のものと8割のものに分かれるというものです。

 

もちろん絶対にそうなるものではありませんが、統計学的に見るとそうなるそうです。

 

働きアリでも一生懸命に働くアリが8割いるのに対してサボる働きアリが2割出てくるのは有名な話ですよね。

 

アリには面倒だから今日はサボろうなんて知恵はありませんから、自然の法則に則ったものと言えるでしょうね。

 

これと同じように、実際に本を読んでいたとしても、書き込みをする人は全体の2割になってしまうのは、そういった点での話からです。

 

ちなみに私は一つ一つ書きましたよ(笑)

 

でですね、
実際にワークをして書き込んだとしても、次に実践というものが来ますよね。

 

書いただけで成功者になれるんだったら、世の中全員が成功者になりますが、実際にはそんなことは無いですよね。

 

そうなんです^^
ここでまた、篩い(ふるい)にかけられているんです(笑)

 

先程、働きアリでサボるアリが20%いると言いましたが、だったらサボる20%のアリを取り除けば、100%一生懸命働くアリだけが残りますよね。

 

でも、あら不思議。
100%真面目な働きアリたちの中から、また20%サボるアリが出てくるんですよね。

 

これは何度繰り返しても、そうなってしまうそうです。

 

これと、同じように、実際に書き込んだ人が全体の20%、更に実践している人がその20%の人の中から20%になります。

 

例えば、この「非常識な成功法則」の本を買った人が1万人いたと仮定します。
そうすると

10000 X 20% = 2000人

2000人の人がワークを実際にします。
更に・・・

2000 X 20% = 400人

400人の人がフレームワークに書いたことを行動するということになります。

 

もう、この時点で4%にまで減っているんですね。

 



 

よく、何か新しいことをする時に成功確率はだいたい5%と言われたりするのは、このパレードの法則によるものだったりするからですね。

 

つまり、何かある度にパレードの法則が働くという事なので、行動を起こしても成功するのはまた更に絞られるということになります。

 

実はそれ以前に、本を買っても最後まで読む人も全員ではないですよね。

 

となると、この本を読んでも成功者になるのは・・・

 

自然と今あるビジネスモデルに落ち着くのではないかと思います。

 

実は今までずっと私が言っていた「パレードの法則」はこ
の本では一切触れられていません。

 

神田昌典さんの他の本にはマーケッターの視点で色々と語られているのですが、パレードの法則を知っているのと知らないのでは結果が大きく異なってしまうからです。

 

よくある成功哲学オタクになってしまいますからね(笑)

 

「非常識な成功法則」の内容についてはこちらの動画に詳しく解説されています。

 

 

最後に

この本の面白いところは、「やりたくないことリストの明確化」にあると思います。

 

一言にやりたくないことや嫌なことと言っても、中には必要なこともあります。

 

その分け方がキーになると思います。

 

分かりやすい例を挙げると、
例えばサッカー選手になりたいとします。

 

でも、走ることがとても嫌いだとします。

 

だからと言って、

「走ること」を「やりたくないこと」リスト

にしてしまったらどうなるでしょうか?

 

言わずもがなですが、走ることはサッカーをする上での必要不可欠な要素です。

 

どんなにシュート力があって、走れない、フル出場する体力がない選手がいたら、あなたが監督だった場合、その選手を起用しますか?

 

せいぜい、PK戦ぐらいしか出番がないですよね。

 

この「やりたくないこと」が実はものすごく重要だから、神田昌典さんは、「やりたいこと」よりも「やりたくないこと」を一番初めに載せているんですよね。

 

ちょっとした視点のズレも時間とともに進んでいくと、とんでもない方向に向かって戻るのにも修正できない程にロスしてしまうので、神田昌典さんは30分の時間をくれ!と言っていますが、もっともっと時間を費やしたほうが良いですし、定期的に見直ししてみたほうが良いですよ^^

 

お互いに意見を交換してシェアできれば良いなと思うので、下のコメント欄に書いてくださるとうれしいですね^^

 

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