アルミテープの用途と使い方!車用はどんな効果が?貼る場所は?

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トヨタ自動車がスポーツカーである86のモデルチェンジ(マイナーチェンジ)のタイミングでアルミテープを貼ることで、車の性能が上がると言うことを発表したことにより、最近では車に詳しい人以外でも話題になりつつあります。

 

初めて聞く人には、「車にアルミテープを貼るだけで何で性能が上がるの?」
「そんな話あるわけないでしょ?」と思えるような嘘くさい話ですよね。

 

アルミテープを貼ることでどのような効果があり、貼る場所など用途や使い方について紹介しますね^^

 

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アルミテープの用途と使い方

アルミテープの一般的な使い方と言えば、流し台の隙間を埋めたり、雨樋(あまどい)や屋根などの防水の補修用として使われていたりするのをイメージすると思います。

 

従来の車用の用途に置き換えてみると、マフラーなどの防錆用に使われていたり、耐熱用に使われていたりなどですよね。

 

もちろん、そのような使い方は間違っていませんし、それはそれで良いのですが、今回はアルミテープを貼ることで車そのものの性能がアップしてしまうというものです。

 

アルミテープを車に貼るとどのような効果があるの?

 

車を走らせることで空気の抵抗を受けますよね。

 

空気に触れることで金属が摺動を起こし帯電(静電気が発生)します。

 

この車に溜め込まれた静電気が悪さを起こし、本来の性能を妨げているんですね。

 

例えば、どのような悪さをするのかというと、帯電することで空気の流れを乱すので、空気抵抗が上がり、走行性能の低下が発生します。

 

走行性能が落ちれば当然ですが、燃費も悪化するということになります。

 

もうひとつがノイズが発生してしまうということです。

 

車を制御するのは電気信号で制御されているため、帯電しているとノイズが入ってしまいます。

 

ノイズが入ることで、タイムラグが生じワンテンポ反応が悪くなってしまいます。

 

最悪の場合で考えれば、故障の原因にもなりかねないですよね。

 

まあ、そこまでのことは余程の事がない限り起こらないとは思いますが、電気機器の寿命を微力ながらも落としている可能性は充分に考えられます。

 

あとは、車から降りて、金属部分に触れた時に静電気で指先が「ビリッ!」って来るのは嫌です(笑)

 

まあこれは、どちらかと言うと冬の時期にしか起こりませんから、身につけている服装次第な点もありますけどね^^

 

と言うことで、
アルミテープを貼ることでこのような症状が改善され、クルマ本来の性能に戻ることの出来る効果があると言うことが分かりました。

 

アルミテープを車に貼る場所は?

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と、アルミテープを貼ることで車にどのような効果があるのか分かりましたが、次に気になるのがどこにアルミテープを貼れば良いのか?ということではないでしょうか。

 

そうです。

 

アルミテープを貼る場所はどこにでも貼れば良いものではなく、ある程度貼る場所は決まっています。

 

なので、貼る場所は結構重要です(笑)

 

車にアルミテープを貼ることで効果のある場所

86のマイナーチェンジモデルの時にアルミテープを貼る場所は発表されていますが、他にも貼ると良いとされている場所はあるので紹介しますね^^

 

フロントバンパーやリヤバンパー



出典:http://carview.yahoo.co.jp/news/goods/20170111-10258143-carview/?mode=full

 

バンパーの両サイドにアルミテープを装着することで、バンパーのタイヤハウスの空気が本来であればかき乱されている乱流をきれいに流す効果があります。

 

また、バンパーの下部に装着することでボディー下を通る空気の流れが整流されるためこちらも効果的です。

 

なので、バンパーにアルミテープを装着することで空力性能の向上が期待できます。

 

フロントガラスやサイドガラス



出典:http://carview.yahoo.co.jp/news/goods/20170111-10258143-carview/?mode=full

 

ガラスにアルミテープを装着させる際には下側のほうがより効果的と言われています。

 

フロントウインドウに貼ることで、ダウンウォースと呼ばれる空気が車体を地面に押し付けるように整流されて、タイヤのグリップ力が上がり、カーブなどでロールが抑制されスタビリティ性能が高める効果があると言われています。

 

サイドウインドウに貼ることで、直進安定性が良くなり、操縦性が向上する効果があると言われています。

 

ステアリングコラム



出典:https://www.webcartop.jp/2016/10/51833/2

 

ステアリングコラムは上の写真を見て頂けると分かりますが、ハンドルの下の部分に貼ると良いとされています。

 

ステアリングコラムにアルミテープを貼ることで、ステアリングコラムの帯電を放電することでハンドルの細やかな動きにもシャープに反応すると言われています。

 

また、サスペンションにも効果がり、タイヤの接地性も向上することで相乗効果が望めます。

 

エンジンルーム



出典:トヨタ考案アルミテープ貼る場所を伝授いたす!

 

エンジンルームは空気の通る場所でもあり、電気的、機械的な部分が一番集中する場所です。

 

なので、ノイズ除去効果が最も期待できる場所とも言えそうです。

 

走りに対してよりダイレクトに伝わるのではないでしょうか^^

 

また、実際に貼った人の中にはエンジン音が官能的になったとの声もあるようです。

 

車にアルミテープを貼ることで効果のない場所

アルミテープを貼ることで効果のある一方、貼る場所を間違えてしまうと全く効果のない場所も存在します。

 

それは、金属部分に貼ってしまった場合です。

 

帯電した電気を放電させなければならないので、ウレタン素材のパーツなど放電出来る場所に貼らなければ効果がないということになります。

 

また、アルミテープの上に塗装などを施してしまうのも効果が薄れてしまうようです。

 

トヨタ純正のアルミテープが放電用に設計されているため、効果が高いのですが、市販のアルミテープでも用途によって効果の違いがあったり、アルミテープのサイズによっても効果が変わってくると言われています。

 

アルミテープの効果を発揮させるのは車を始動させた直後の低速域のフィーリングに効果が高いとされているので、高速域では効果がそれほど期待できません。

 

ただ、それを感じ取るにはドライバー自身がその違いをキャッチできるレベルの高さも必要になってきます。

 

そして、車そのものの性能を上げるものではなく、クルマ本来の状態に戻す効果があると言うものなので、そもそもが帯電しない車には全くと言っていい程効果がないという事実があります。

 

最後に

アルミテープを貼るだけというアナログ的な方法で改善されるとは思いもよりませんでした。

 

そう言われてみると、分野は違いますが、発電機などでインバータ機能が搭載された時に帯電によるノイズが発生し、インバーター制御ができずにトラブルが続出したことがありました。

 

その時の某メーカーではプラグキャップを変えることで対策を施していましたが、何事もそうですが、原因をつかむまでが大変なんですよね。

 

今回の場合でも、気づかない人は気づかないでしょう。

 

ですが、プロのドライバーなど車のコンディションがドライバー人生を左右するような人達にはちょっとした車のコンディションの違いをキャッチできると思うので、このような対策が生まれたのではと思います。

 

やはり機械も生き物だと感じさせる内容ですね。

 

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また、実際にアルミテープを試してみて効果があったよなど報告していただけると嬉しく思います。

 

下のコメント欄に気軽に書き込みしてくださいね^^

 

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