京都醍醐寺の2017年の桜の開花時期と見ごろは?混雑状況とアクセス

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日本の桜名所100選にも選ばれている「京都醍醐寺」は豊臣秀吉が愛した「醍醐の花見」で有名で、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など約1000本の桜が3週間かけて咲いています。

 

京都醍醐寺の2017年の桜の開花時期と見ごろや人気のスポットや駐車場、混雑、アクセス方法についてまとめてみました。

 

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京都醍醐寺の2017年の桜の開花時期と見ごろ



 

醍醐寺の桜の開花時期は毎年3月下旬~4が中旬頃までが見ごろとなっています。

2017年の醍醐寺の詳しい開花時期はホームページからも確認することが出来ます。

 

冒頭でも触れましたが、醍醐寺の桜は種類の違う桜が咲き誇るため、行く時期によって満開になる花が違うため、通常であれば1週間~10日しか見られませんが、3週間にかけて見られるのが特徴です。

 

醍醐寺境内は無料ですが、霊宝館、三宝院、伽藍はそれぞれ600円の拝観料がかかります。

 

ですが、3施設すべて入場するのであれば1500円のチケットを購入したほうがお得になりますよね。

 

どうせなら3施設すべてを拝観するのがお勧めなのですが、どうしても1つだけにしたいというのであれば、「三宝院」になるのではないかと思います。

 

それは、豊臣秀吉が晩年、贅を尽くした「醍醐の花見」を行った場所が三宝院だからです。

 

霊宝館のしだれ桜は4月の第1週が見ごろ



 

醍醐寺では総門をくぐってからすぐに桜の並木道に遭遇するのですが、そこから既に花の醍醐の名にふさわしい景色を見ることが出来ます。

 

そして、仁王門の方へ向かう途中にある霊宝館では樹齢180年の大きなしだれ桜は圧倒的な存在感を出しています。

 

霊宝館のしだれ桜は4月の第1週が見ごろで、大きな枝に咲く桜は花びらも大きく、ひと際目に引くものがあります。

 

また、霊宝館では国宝や重文、文化財など約10万点余りを収蔵しており、秀吉ゆかりの品ももちろん収蔵されているので、当時の時代背景を感じながら見てみるのも良いですよね。

 

でも、よ~く考えてみると樹齢180年のしだれ桜は・・・秀吉よりもずっと後に生まれてるんですね(汗)

 

五重塔のしだれ桜は3月の最終週が見ごろ



 

京都には4つの五重塔がありますが、そのうちのひとつが「醍醐寺の五重塔」です。

 

現存する京都府にある五重塔では最古のものとなり、天暦5年(951年)に完成したと言われています。

 

参考までに、建立時期が最も早いのは法観寺の八坂の塔なのですが、何度も火災で消失しており、その都度再建されているため、当時のままというもので醍醐寺の五重塔が最も古いものとされています。

 

ちなみにですが醍醐寺の五重塔は、醍醐天皇の菩提を弔うために建立されたものなので、言うなればお墓なんですよね。

 

また、醍醐寺の五重塔国宝になっているのですが、理想的な形の美しさを誇り、日本一とも言われているようです。

 

そんな歴史ある場所で見られる五重塔のしだれ桜は3月の最終週が見ごろで、歴史を感じながら桜を堪能するのが風流で良いですよね。

 

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醍醐寺の弁天池の山桜の見ごろは4月の第2週



出典:http://guide.travel.co.jp/article/3501/

 

紅葉でも有名な弁天堂にあるヤマザクラは4月の第2週が見ごろです。

 

朱塗りされた弁天堂と橋に広がるヤマザクラが池にも映り込み風情ある景色は桜の季節であっても美しいものです。

 

また、弁天堂の先には下醍醐と呼ばれ、開山堂に続く山道があります。

 

総門から片道1時間半ほどかかる道のりなので、なかなか歩けないかもしれませんが、山の上から見下ろす桜景色も圧巻なので、体力と時間に余裕があるのであれば、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか^^

 

三宝院庭園の桜の見ごろは4月の第1週~第2週



 

京都醍醐寺の花見で最もおすすめな場所が三宝院庭園です。

 

大玄関前の大紅しだれ桜も有名でおすすめですし、秀吉が最も愛し、自らが設計したとされる回遊式庭園もおすすめです。

 

この回遊式庭園ですが、池を中心に滝、島、橋などが配置されてり、石や木の刈り込みが絶妙で見入ってしまうほど素晴らしい庭園で、それもそのはず「国の特別名勝」に指定されているんですね。

 

また、三宝院の奥は広場になっていて、しだれ桜やソメイヨシノなどが咲き誇り、長いすに赤い布がかけられており、赤い日傘もあったりで当時の秀吉が桜を堪能していたかのような感じられるのではないかと思います。

 

また、4月の第2日曜日には「豊太閤花見行列」と呼ばれる豊臣秀吉が花見を楽しんだ様子を再現したイベントが開かれるため、スケジュールに都合が合えば、参加してみるのも良いと思いますよ^^

 

醍醐寺での花見の混雑状況

桜のシーズンとなると醍醐寺の多くの人で賑わいます。

 

混雑を避けようと思うと平日になるのですが、それでもやはり人が多く混雑していることでしょう。

 

なので、混雑が嫌という人には、敢えて満開の時期を避けるという方法がありますが、初めて訪れる人には花見の魅力が半減してしまうので、せっかく醍醐寺に訪れるのですからそこは覚悟して行きましょうね(笑)

 

醍醐寺の駐車場の混雑状況

花見客で賑わうのですから、当然ですが混雑は避けられません。

 

醍醐寺には駐車場がありますが約100台しか駐車できないため花見のシーズンはすぐに満車になります。

 

駐車料金は5時間700円で、それ以降は30分毎に100円追加されます。

 

また、大型の観光バスが何台も出入りするため周辺道路は大変混雑するため、少し離れた有料駐車場に車に止めて歩いていくのが、帰りのことも考えるとそちらのほうが良いかもしれません。

 

あるいは、ベタですが電車やバスなどの公共機関を利用したほうが良いです^^

 

京都醍醐寺へのアクセス方法や詳細

ここで一度京都醍醐寺へのアクセス方法についてまとめてみますね。

 

桜の見頃 3月下旬 ~ 4月上旬
開演・閉園時間 9:00~17:00(受付は閉門30分前まで)
定休日 無し
料金 大人 600円/中学・高校生 400円/小学生以下無料
3か所共通券:大人 1500円/中学・高校生 1000円/小学生以下無料
イベント 豊太閤大観桜行列(4月第2日曜日)
夜桜鑑賞 一部あり
住所 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
お問い合わせ 075-571-0002
ホームページ 公式サイト
駐車場 約100台(5時間以内700円、5時間以降30分毎に100円追加)
駐車場利用可能時間:9:00~16:20(3月1日から12月第1日曜日まで)
交通アクセス 【電車】
・地下鉄東西線醍醐駅から徒歩約10分
・JR山科駅から京阪バス約20分「醍醐三宝院」下車徒歩すぐ
【車】
・名神高速京都東ICから約20分

 

醍醐寺の地図

 

醍醐寺は世界遺産でもあり、桜の名所100選にも選ばれている場所で周辺にも色々な観光スポットがあります。

 

遠方から来られる方にはおすすめの宿はこちらから探すことが出来ます^^

⇒ 醍醐寺周辺の宿一覧

 

最後に

醍醐寺は関西だけでなく、全国からも人が訪れる人気のある桜の名所です。

 

また、桜と一緒に歴史ある境内を見られるのは風情があるのも人気の理由ではないでしょうか^^

 

ぜひ一度、京都醍醐寺の桜を見に行ってみてはどうでしょう。

 

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