ダイエットで炭水化物を摂らないのは大間違い?低GI値食品の一覧は?

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最近のダイエットでの流行りは炭水化物を摂らないようにする低GI値ダイエットではないでしょうか?

 

炭水化物は分解されると糖質に変えられ、必要以上の量を摂ってしまうと脂肪細胞として蓄えられるため、肥満やメタボの原因になってしまうから、炭水化物を控えれば、太りにくくなると言うことで、ダイエット方法のひとつとして注目が集められています。

 

でもこれ、そのまま鵜呑みにしてしまうと大きな間違いを犯してしまうって知ってましたか?

 

と言うことで、認識を間違えてしまうとダイエットどころではないので正しい知識と低GI値食品の一覧についてまとめてみました。

 

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ダイエットで炭水化物を摂らないのは大間違い



炭水化物は分解されると糖質に変えられ、必要以上の量を摂取してしまうと脂肪細胞になってしまうというのは本当の話ですが、ただ闇雲に炭水化物はダイエットの敵と思ってしまうと大変なことになってしまいます。

 

詳しくはこちらの記事にもまとめてあるので、参考に見てくださいね^^

⇒ 低GI値食品で血糖値が上がりにくいととどんなメリットがある?

 

結論から言えば、炭水化物は食べても大丈夫です。

 

むしろ、炭水化物は三大栄養素のひとつであり、体を作る上では必要な栄養素なんですね。

 

また、脳の働きを活性化させるためにはブドウ糖などが必要なため、正しい判断や勉強しても覚えられなかったりしてしまうので、勉強が大事な学生さんの糖質制限ダイエットはおすすめできなかったりします。

 

ただ、現代の食品には意識しなくても糖が含まれたものがたくさんあるので、糖質過多になっているのですが・・・

 

また、白米やパンや麺類などをまったく摂取していなくて炭水化物を除去しているつもりでも、GI値の高い食品を摂取していたら、ダイエットの意味がなくなってしまいます。

 

ですから、低GI値食品を積極的に摂ることがおすすめなんですね^^

 

GI値とは



GI値とは、グリセミック・インデックス値の略で、ある食品を摂取した際に体内で糖に変化して、血糖値の上昇するスピードを数値化して表したものを言います。

 

糖であるブドウ糖を摂取した際の血糖値の上昇するGI値を100として相対的に表されており、GI値60を基準にGI値が61以上のものを高GI値食品、GI値60以下のものを低GI値食品として分類されています。

 

高GI値食品ばかり食べていると、血糖値が急激に上昇し、エネルギー補給にはなるのですが、一定基準を超えてしまうと、脳が危険信号を発し、インスリンが分泌され、今度は逆に眠くなったり、やる気が出なくなったりします。

 

そして、糖質不足になるため、甘いものが欲しくなりまた食べてしまうと繰り返してしまいます。

 

これが糖質依存症の原因になり、メタボや肥満になったり、最悪の場合は成人病のひとつである糖尿病になったりしてしまいます。

 

ですから、ただ単に炭水化物を食べないようにするのではなく、炭水化物であってもそれ以外の食べ物であってもGI値60以下のものを積極的に摂取していくのが良いんですね。

 

だからと言って、すべての食品をGI値60以下のものにしてしまうと、それはそれで難しいと思うので、食べ合わせや一日のトータルで制限できれば大丈夫なので、それ程神経質にならないで下さいね。

 

あまりにも無理して負荷をかけ過ぎると、反動でむちゃ食いなどしてしまう可能性があり、そうなってしまったら今までの努力のすべてが水の泡になってしまうので、ストレスなく抑えるのがおすすめです^^

 

低GI値の一覧

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ダイエットに低GI値食品を積極的に摂取するのが良いのはわかったと思いますが、これは脳の働きにも良く、健康にも良いのでまさに一石三鳥と言えます。

 

それで気になるのが「低GI値食品」ってどれなのという事ではないでしょうか?

 

では順番に食品のGI値を見ていきましょう^^

 

穀物・パン・麺類のGI値

食品 GI値 食品 GI値
食パン 95 小麦全粒粉パン 50
フランスパン 93 ライ麦パン 58
白米 88 玄米 55
ビーフン 88 中華麺 50
うどん 85 そば 54
パスタ(乾麺) 65 パスタ全粒粉 50
コーンフレーク 75 オールブラン 45

 

同じような食品でもちょっと変えるだけで、一方では高GI値になり、もう一方では低GI値になるので、工夫次第で炭水化物だって十分に摂取できそうな気がしてきますよね^^

 

野菜・イモ類のGI値

食品 GI値 食品 GI値
じゃがいも 90 さつまいも 55
にんじん 80 トマト 30
とうもろこし 75 60
長いも 75 レンコン 38
かぼちゃ 65 しいたけ 28
里いも 64 ほうれん草 15

 

イモ類はでん粉が含まれており、炭水化物から出来ているので、GI値が高いというのは納得いくものだと思いますが、にんじんがGI値80と高いのは意外と思うかもしれません。

 

根菜類はGI値の高いものが多く、葉物野菜はGI値の低いものが多いと言えます。

 

ただ、大根などはGI値26と低いので一概に全てとは言えないので、あくまで目安として見ていきましょうね^^

 

果物類のGI値

食品 GI値 食品 GI値
イチゴジャム 82 いちご 29
パイナップル 65 オレンジ 31
黄桃 63 りんご 39

 

果物は甘いのでGI値が高そうに見えますが、全体的には低い傾向があります。

 

肉類や魚介類には高GI値の食品はなく、乳製品も砂糖などが含まれていなければ基本的にはGI値の高い食品はありません。

 

お菓子類は甘いものは殆どのものが高GI値食品であるので、ダイエットをしていなくても健康の面などから見ても極力控えた方が良いでしょう。

 

また、GI値が高くないからと言って食べ過ぎはよくないので、適量を摂取してバランスの良い食事をするのがおすすめです^^

 

最後に



食事はやはりインスタントや加工食品などではなく、旬の食材を食べることがダイエットにも健康にも良いので、積極的に摂取するのが良いです。

 

また、砂糖は人工的に生成されたものでGI値がブドウ糖よりも高く、その数値は110にも及びます。

 

砂糖は体に良くないと言うのは、何度も耳にしたことがあるのではないかと思いますが、まさにそのとおりだったんですね。

 

そして、食料品などの成分表の表示方法は成分の多い順番になっており、加工品などの食品は砂糖(果糖)やブドウ糖などの糖質が比較的上位に表示されているので、いかに無意識に摂取しているのかが分かると思います。

 

ただ、食べ物はこだわりすぎると、エンゲル係数が跳ね上がるので、それ程お金をかけられないという人には、調味料から変えてみると言うのがオススメだったりします。

 

ぜひ一度、お試しあれ~

 

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