寝不足にめまいや頭痛や吐き気の症状が!応急処置とその後の解消法

この記事は約 6 分 で読むことができます。

寝不足になるとめまいや頭痛や吐き気など症状が出てきますが、仕事や学校など、そんな理由で休むことは出来ませんよね。

 

そんな時、どのような対処を施したら良いのでしょうか?

 

また、寝不足になるとなぜ、このような症状が出てしまうのでしょうか?

 

寝不足による体の症状のメカニズムを理解して、辛い思いをしないように解消法をまとめてみました。

 

スポンサードリンク




 

寝不足にめまいや頭痛や吐き気の症状が出るのはなぜ?



寝不足になるとめまいや頭痛や吐き気など症状が出て、頭は働かずに一日中体がだるいですよね。

 

寝不足など睡眠不足になってしまうと脳の血流が低下することでこれらの症状が出てくるんですね。

 

でもなぜ、寝不足になると血流が低下するのかというとそれは脳を保護するためだと言われています。

 

だったらなぜ頭痛になるの?って思いますよね。

 

血流が低下することで、脳への血液の流れが悪くなります。

 

脳はエネルギーの消費量が多いため、血流不足になると機能が低下するため、血液の流れを良くしようとセロトニンを分泌します。

 

セロトニンを分泌することで本来であれば、血管が拡張し血液の流れが良くなるはずなんですが、脳を保護するために体が活動を低下させているため、血流は上がらずに神経が圧迫され頭痛に原因になっていると言われています。

 

また、睡眠不足は疲労が蓄積された状態であり、こちらも本来であれば、分解され解消されるはずなのですが、体がセーブモードに入っているため、分解されずに血液に乗って体中をめぐり脳にたどり着くのですが、体の方で脳を守っているため、脳内には届かないのですが、それが原因で頭痛やめまいや吐き気、さらに人によっては耳鳴りの原因になったりするんですね。

 

もちろんこれら以外にも、集中力の低下や情緒不安定になったり、正しい判断が出来なかったり、イライラしたり、病気や怪我の原因になったりとよろしくないことがたくさんあります。

 

誰でも一度や二度、このようなつらい経験をされていると思うので、言わなくてもお分かりのことだと思います。

 

寝不足や睡眠不足の応急処置の解消法

スポンサードリンク




 

寝不足や睡眠不足と分かっているなら、充分な睡眠を取ってゆっくり休めば疲れも取れて頭もスッキリできるのは誰にでも分かる方法です。

 

ですが、仕事や学校に行かなければならない時には、今から寝ることはできません。

 

応急的にでも対処しなければなりませんよね。

 

そのような場合の解消方法は次のようになります。

 

やはり最も手軽に症状を抑えるのであれば頭痛薬を頼るのが手っ取り早いです。

 

ですが、薬の効果を最大限発揮させようと思ったら、朝食はしっかりと食べておきましょう。

 

朝食を抜きに頭痛薬だけですと、胃を荒らす原因になってしまったりしますし、そもそも疲れが残っている状態なので、基礎体力がない状態で薬だけを飲んでも効果は期待できません。

 

また、頭痛薬と一緒に栄養ドリンク剤も服用すると効果アップが期待できます。

 

とは言え、薬に頼りすぎてしまうと副作用であったり、抗体ができることで効かなくなってきたりするので、これはあくまで応急用として解消して下さいね。

 

あとは、こまめな休憩を取りながら、昼食後には15分でも仮眠をとって一日を乗り切って下さいね。

 

もうひとつ、オススメなのが寝不足に効くツボを抑える方法です。

 

「百会(ひゃくえ)」と呼ばれるツボで、これは別名「万能ツボ」とも呼ばれ、数秒抑えては離したりを繰り返して、1分程ツボを抑えて刺激するだけで頭をすっきりさせることが出来ます。

 



 

百会のツボとは、頭の頂点の部分で、左右の耳と鼻の中心から首筋までを結んだ交差した点を「百会」と言います。

 

生まれたての赤ちゃんに触れたことがある人なら分かると思いますが、ブヨブヨと柔らかい部分がありますよね!

 

その位置が百会の場所になっていて、イメージする場所よりは若干後頭部よりになる場所です。

 

この百会をマッサージしてあげると寝不足に効果があります。

 

百会を刺激するほうが、その場ですぐにできるのでオススメかもしれませんね^^

 

騙されたと思って一度、試してみてください。

 

思いのほか、スッキリすると思いますよ^^

 

寝不足や睡眠不足の今後の解消法



頭痛薬や百会など効果は期待できても、やはりその場しのぎの改善方法にしか過ぎません。

 

このままの生活を続けていたら、やはりどこかで倒れてしまいます。

 

そのためにも今日から解消していきましょう。

 

やはり一番の解消方法は睡眠時間をしっかりと確保することです。

 

ですが、その前に注意しておきたいのが寝る直前にお風呂には入らないことです。

 

お風呂に入ってしっかりと体を暖めることは疲れを取ることができますし、リラックス効果も充分にあります。

 

しかし、お風呂に入る事で神経が活性化されてしまうので、質の高い睡眠を取るには適していないので、眠る2時間以上前に湯船に浸かることをおすすめします。

 

お風呂と同様に食事のとり方も大切です。

 

バランスのよい食事を摂るのが大切なのは想像がつくと思いますが、特にビタミン類を多めに摂ると疲れを取り除くのにも効果があります。

 

そしてどんなに疲れていても、眠る前にパソコンやスマホをチェックを毎日していませんか?

 

パソコンやスマホの画面にはブルーライトが放出されているので、これは目には良くないものとされています。

 

ですから、見ない方が良いのですが、どうしても見たいというのであれば、時間を決めて、ブルーライトカットのメガネやアプリなどを併用されることをお勧めします。

 

ちなみに私はブルーライトカットのメガネと、パソコンにもスマホにもそれぞれブルーライトカットのアプリを使用しています。

 

慣れるまでは、オレンジ色っぽい画面に違和感を覚えますが、慣れてしまうと逆に通常の画面が眩しく見えてしまうので慣れで乗り切りましょう(笑)

 

最後に

しっかりと睡眠を取れれば寝不足なんてものは気にしなくて良いのですが、何かと忙しい現代では、睡眠時間もままならないものです。

 

ですが、毎日の業務が忙しくて残業しなければ、とてもじゃないけど仕事が終わらないと言う人も多いですが、疲労が蓄積すると結局は悪循環のスパイラルに陥ってしまうだけなんですよね。

 

また、受験生など学業に忙しい人も脳科学の知識を身につけると、眠ることの大切さを教えられます。

 

記憶を定着させるには寝ることが必要で、睡眠時間を削って学んだことも一時記憶としては覚えられても、定着されることはなく、殆どのことは忘れてしまうものなんですよね。

 

エビングハウスの忘却曲線はその中でも有名な話ですよね。

 

結局は私生活を正して、しっかりと睡眠時間も確保することが、ストレスを溜めることもなくベストパフォーマンスを発揮する秘訣だったりします。

 

スポンサードリンク




[`yahoo` not found]
[`evernote` not found]
GREE にシェア
LINEで送る


スポンサーリンク

コメントを残す