熊が冬眠する理由?期間はどのくらいで場所は?失敗はあるの?

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熊は冬眠する動物という話はよく聞きますが、なぜ熊は冬眠をするのでしょうか?

 

その理由って気になりませんか?

 

また、冬眠と言うぐらいですから冬の時期に冬眠するのは分かりますが、期間はどのくらいで、どこで眠っているの?

 

さらに眠っている間はご飯は食べずに過ごせるのか、起きたり動いたりしないのか?

 

冬眠に失敗とかあるの?など気にしだしたら何かたくさん出てきました(笑)

 

と言うことで、熊の冬眠について調べてみました。

 

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熊が冬眠する理由



熊が冬眠する理由は冬の時期には食料がないからだと言われているからです。

 

熊は体が大きいため、1日にたくさんの量の食事をします。

 

春から秋にかけて木の実や草、魚や昆虫などを食べていますが、冬になると生き物は姿を消し、木の実も雪に埋もれたり、種類も少なってくるため、飽きのうちにたくさん食べて栄養を蓄えて冬眠に入ります。

 

脂肪を大量に蓄えると体温の低下を防ぐことが出来ます。

 

ですから、冬の間にほとんど取れない食べ物を探すために動き回っていると蓄えた脂肪が消費されてしまうので、動かずに冬眠することで寒い冬を乗り越えています。

 

熊が冬眠する時期や期間とその場所は



熊が冬眠する時期は食べ物がなくなる冬から暖かくなり虫や木の実や草などが出てくる春の間まで眠って冬をやり過ごしています。

 

冬眠する場所は巣穴の中で眠っています。

 

穴の中は外よりも寒くはありませんが、それでもやっぱり寒いため秋頃になると、栄養を蓄えるだけでなく、巣穴に草や笹、枝などを敷き詰めて、過ごしやすいように場所を整え始めます。

 

そして気温が下がって寒い日が続くようになると冬眠を始めるわけですが、冬眠中は通常38度程ある熊の体温ですが、数度下げた状態で眠り続けるため、冬ごもりとも呼ばれています。

 

熊の冬眠の間は食事やトイレは?

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熊が冬眠している間は本当にずっと眠ったままなのか気になりますよね。

 

例えば、食事やトイレなどどうしているの?って思います。

 

基本的には途中で目をさますことはないようです。

 

冬眠中は何も食べない上に、うんちやおしっこもしないそうです。

 

また、この時期は赤ちゃんを産んで子育てもするそうです。

 

冬眠の時期に熊に出くわしたら大丈夫なのかというと、そうではないようです。

 

僅かな刺激でも目覚めたりするそうで、特に赤ちゃんをっ育てている熊だとより過敏に反応するので、熊がいる巣穴を見つけても刺激しないように注意が必要です。

 

熊の冬眠に失敗はあるの?



秋までの間に充分な栄養を蓄えることが出来ずに冬眠に失敗する熊はいるのか気になりますよね。

 

熊がどの穴で冬の時期を過ごしているのか把握しているわけではないため、正確なところはわからないと言うのが実情のようです。

 

ですが、動物園などに行くと分かりますが、冬の間でも熊を見ることが出来ますよね。

 

つまり、十分な食事があれば熊も冬眠する必要は無いということです。

 

ただ、近年では野生の熊と同じ冬眠状態になるように環境を調整する動物園も増えてきました。

 

その中でも東京にある上野動物園では熊の冬眠中の様子などを観察できるように「冬眠展示」もしていますよね。

 

熊の生態を知るために当時、ツキノワグマなどの実験が施された時には、「冬眠中は飲まず食わず」と思われていたものが、実際にはそうでもなく、時々起きたり動いたり、水を飲んだりしていて、また眠りにつくと言うことを繰り返していたそうです。

 

飼育されている熊なので、野生の熊とは多少なりとも違いはあるでしょうが、当時としては新たな発見だったようですね^^

 

最後に

冬眠すると思われていた熊も動物園のように充分な食事があれば普通に動いているので、ある意味納得させられますね(笑)

 

リスなどの小動物も冬眠しますが、動物園ではみんな冬眠していませんね。

 

小さなお子さんがいる家庭では幼稚園や保育園に行く頃に一度や二度必ず聞かれる内容でしたが、意外と大人でもそういうことなんだと思えます。

 

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