咳と痰が緑色の時の症状は?放っておくのは危険かもしれない!?

この記事は約 5 分 で読むことができます。

病院で診てもらい咳止めの薬をもらいましたが、効果がなく咳が長引くことがあります。

 

また、咳と一緒に緑色や黄色や粘りのある透明な痰が絡むことがあり、場合によっては痰の色が変わってくることもありますが、痰の色で症状が違うのをご存知でしたか?

 

咳と痰を治すにはどうしたら良いのかについてのお話です。

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咳と一緒に痰が絡む時の色が緑色の場合の症状とは?

痰の色によっておおまかな判断ができるのですが、緑色や黄色あるいは黄緑色と微妙な色の違いがあったりするのですが、これらの場合には細菌に感染している状態と言われています。

 

その中でも、今回は咳と一緒に絡む痰の色が緑色についてピックアップしていきます。

 

緑色の痰が絡む場合には、
緑膿菌感染症副鼻腔炎の可能性が高いと言われています。

緑膿菌感染症とは?

緑膿菌は、
抵抗力が低下した状態にかかりやすく、飛沫感染経口感染と人に感染りやすいのが特徴です。

 

潜伏期間は人によって異なります。

 

緑膿菌_R

 

また、緑膿菌は栄養の少ないところでも繁殖ができるため、一昔前の鼻垂れ小僧が青っ鼻を垂らしていたのも緑膿菌によるものだったそうです。

 

ただ緑膿菌にはがあり、緑膿菌自体はそれほど強い細菌ではないのである程度治まってくると自然治癒で治まってくるのですが、大抵の場合、他の病原菌と一緒に感染することが多かったりします。

 

つまり、どういう事かと言うと、病院などで薬を処方してもらうと思いますが、自己判断で症状が軽くなったと思い、途中で薬を飲むのをやめてしまうと、生き残っている緑膿菌が薬への耐性が強まり、抗生物質に抵抗性が強い菌へと交代していきます。

 

そうなってしまうと、長期間咳と痰が止まらないと言った症状になってしまうので、処方してもらった薬は飲み切るのが良いでしょう。

副鼻腔炎とは?

息を吸ったり吐いたりする部分を鼻腔と呼び、鼻腔と隣り合わせにある部分を副鼻腔と呼びます。

 

副鼻腔炎には急性副鼻腔炎や慢性副鼻腔炎とも呼ばれたりもしますが、風邪やインフルエンザなどにかかった後に続け様に起こったりすることが多いようです。

 

また、副鼻腔炎にかかるのは一般的には片側だけに発症することが多いですが、鼻の穴から見ただけでは分かりにくく、レントゲンなどで確認するようです。

 

副鼻腔炎_R

 

副鼻腔炎は自然治癒が難しい病気ですが、その理由に鼻腔と副鼻腔が複雑な構造になっているためだとも言われていますが、子どもの場合は大人と比べると、そこまで複雑ではないため、自然治癒することもできるそうですが、自分がかかってしまうならまだしも、子どもが辛そうな姿を見ると放っておくことはできませんよね。

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病院に行くまでの間に自分でできる対処方法は?

すぐに病院に行けば事が済むのですが、仕事の都合や週末に病気にかかってしまったなど、行けない場合だってあります。

 

そんな時に少しでも苦しくならないように自分で対処できる所があれば対処しておきたいですよね。

 

・鼻うがい、鼻洗い

最近では健康法でも取り上げられたりしているので、何かと耳にすることもあると思います。

 

鼻うがいや鼻洗浄することですっきりしますが、慣れない人がいきなり試してみても、鼻の中が痛いだけでなかなか上手にできないものです。

 

鼻うがいや鼻洗浄のやり方はこちらの動画を参考にしてみてくださいね^^

 

 

・抗酸化食品を積極的に摂る

また、体力も低下しているので、体力を上げる必要がありますよね。

 

その中でも・抗酸化食品を積極的に摂ることで改善でき、下の図を見ていただくと分かると思いますが、結構身近な食品ばかりです。

 

抗酸化食品_R

 

その中でも、バナナが頂点に立っていますよね。

 

バナナって消化も良いですし、エネルギーに変わるのも早いですし、食欲がなくても食べやすいですし、抗酸化力も高いので万能食材ですね^^
(けしてバナナ業者の回し者ではありませんよ 笑)

 

・生活リズムを整える

当たり前といえば当たり前なのですが、規則正しい生活を心がける必要があります。

 

また、身体を冷やさないようにしたり、夜寝る時に息苦しいかもしれませんが、マスクをして寝るのも良かったりします。

 

寝る_R

何科の病院で診てもらうのが良いの?

最初に風邪やインフルエンザで診てもらった病院は内科で診てもらう人が多いと思いますが、咳や痰が長引く場合だと同じ内科で診てもらうのでも良いのですが、耳鼻咽喉科で診てもらうのが専門になるのでおすすめです。

 

一方で咳が長引くけど、痰や鼻水は出ないという場合だと、これがまた違うところになり、呼吸器内科が専門となります。

 

こちらはあくまで参考に載せておきました。

まとめ

冒頭にも少し触れましたが、痰の色によって症状も違ってきたりするのですが、今回は咳と一緒に絡む緑色の痰についてお話させて頂きました。

 

自分の体は自分が一番良く知っているから
とおっしゃる人も中にはいますが、間違った判断は治るどころか悪化させたりしてしまっては元も子もありません。

 

また、仕事が忙しいから病院に行っている暇なんてないよ!と言う人もいたりしますが、時には休むことも仕事ですよ。

 

無理をして体を壊し、本来なら1日の休養で済むはずが、1週間の休養になってしまったら、6日間のロスですよね。

 

さらには、経口感染や飛沫感染でほかの人にまで感染してしまったら、自分と相手の休養分で感染した人数分の掛け算でロスが増えていきます。

 

とは言え、理解のない上司もいたりしますし、仕事が詰まっていると休めない現状があるのも事実な話。

 

なので、今回はそんな人のためにもお役に立てるようにと、自分でできる対処法についても紹介させて頂きました。

 

長文、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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