咳と痰が黄色や黄緑色がかっている時の症状や対処法は何?

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ひどい咳に黄色や黄緑色の痰や鼻水で呼吸が苦しく、夜もなかなか眠れないといった経験はありませんか?


こういった症状が出ると、「それは風邪だよ」と一般的に言われますが、実はそうじゃない場合だってあります。


痰や鼻水の色によって症状や病気が違うと言う事実を知っていますか?
その中でも今回は、黄色や黄緑色の痰や鼻水についてのお話です。


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咳と痰が黄色や黄緑色がかっている時の症状

まずはじめに、健康な状態のときに痰や鼻水なんて出ませんが、体調を崩した時に出てくる色は今回の黄色や黄緑の他にも緑色や透明の時があります。


一般的に痰や鼻水に色がある場合には、細菌が繁殖している証拠とされています。


その中でも、黄色の痰や鼻水の症状の場合には、副鼻腔炎や蓄膿症の可能性が高いと言われています。


副鼻腔炎と蓄膿症は同じ症状なのですが、症状の過程によって使い分けられているようですね。


副鼻腔炎とはどんなもの

呼吸をする側を「鼻腔」、隣接する側を「副鼻腔」と呼ばれ、その間には空洞があるのですが、そこで炎症を起こし、細菌が繁殖して痰や鼻水が黄色がかってくるものを「副鼻腔炎」と言われています。


副鼻腔炎でも発症初期の症状を「急性副鼻腔炎」と呼ばれ、炎症がなかなか治まらずに長引いてしまったものを「慢性副鼻腔炎」と呼ばれています。


副鼻腔炎_R

そして主な症状は、鼻水や鼻づまりで痰が絡むといった症状で、黄色や黄緑がかった粘性があるのが特徴です。


蓄膿症とはどんなもの

蓄膿症は、副鼻腔炎の中でも「慢性副鼻腔炎」のことを一般的に「蓄膿症」と呼ばれています。


蓄膿症は副鼻腔炎が慢性化しているのですが、もう慣れっこだからってそのまま放置していると、中耳炎脳膿症髄膜炎などの合併症を引き起こすばかりでなく、後遺症が残ったりするケースもあるので、放ったらかしは禁物です!


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咳と痰が黄色や黄緑色がかっている時の対処法

咳をする時に絡む痰や鼻水の色が黄色や黄緑系がどんな病気なのか分かったら対処しなくてはなりません。


もちろん、一番よい方法は専門の医師に診断してもらって治療していくのがおすすめですが、行く病院には内科でも良いのですが、より専門的に診てもらうなら耳鼻咽喉科で診てもらうのがおすすめです。


メディカルイメージ_R

また、副鼻腔炎や蓄膿症になってしまっても、初期の段階や症状の程度が軽いといった場合、自分でも対処できることもあります。


自宅でできる改善方法
・安静にして、十分な休息を取る
・バランスの良い食事と規則正しい生活
・空気清浄機や換気で部屋の空気をきれいに保つ
・加湿器やストーブにやかんなど、適度な湿度を保つ
・バナナ・イモ類・きのこ類・緑黄色野菜など抗酸化食品を摂る
・こまめに手洗いやうがいを心がける
・喉の乾燥を防ぐために水分補給やマスクを併用する

などの方法があるのですが、自己判断では誤った認識をしてしまうことがあるので、どうしてもすぐには病院に行けない時などの対処法という考えで試してみてくださいね^^


とは言え、病気になってから心がけるというよりは、この時期になると普段日頃から心がけることばかりですよね(笑)


手洗い_R

最後に

1回咳をすると2キロカロリー消費すると言われているそうです。


咳が出て痰まで絡む状態の時は体力がかなり落ちている時なので、これって悪循環ですし、体調が悪く辛くなるのは当然ですよね。


そうならないためには、やはり普段の生活リズムがとっても大切ですし、体調崩すと職場で「気がたるんでいるから風邪を引くんだ」と叱る上司も少なくありません。


そうならないためにも、普段から体調を崩さないように心がけ、なってしまったら、長引かせないようにすぐに病院に行って薬を処方してもらって、しっかりと休息を取ることが大切ですよね。


無理をして仕事をしていて、人に感染すことのほうがよっぽど会社にとってはマイナスでしょうから体調管理には気をつけましょうね^^


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