忘年会を英語で案内するには?挨拶文などメールで説明するには?

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年の瀬も近づきどこの会社でも忘年会のシーズンですよね。

 

ですが、幹事になってしまったら、早め早めに参加人数を把握し、お店の予約など大忙しの時期だと思います。

 

ところで、
最近では社内や取引先など外国人の方たちも増えてきていますが、忘年会が初めてという外国人にはどのように伝えたら良いのでしょうか?

 

今回は、忘年会の案内状など外国人に英語で説明する方法について紹介します。

 

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忘年会を外国人に英語で案内するには何と言えば良い?

忘年会を英語で案内するには、次のように訳されることが多いようです。

◆Year-end party

◆End-of-year party

◆Forget-the-year party

◆Wind-up party

 

-(ハイフン)はあってもなくてもどちらでも構いませんが、ハイフンを入れるのは、二語以上の単語に使われて、ハイフンを入れることで形容詞扱いされます。

 

ただ、これらは直訳すると、年末のパーティーや締めくくりのパーティーというニュアンスになるので、「忘年会」とは少しズレてしまいます。

 

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また、忘年会は日本独自の文化のため、外国人(アメリカ人やイギリス人など)に「忘年会」と言ってもそれに当たるものがなく、ネイティブな外国人に確認してみましたが、やはりどんなものなのかピンと来ず伝わらないと言った感じでした。

 

では、海外では年末にパーティーなどが無いのかというとそうでもなく、「クリスマスパーティー」や大晦日から新年にかけて年越しで行う「新年会」などがあります。

 

最近のアメリカ人やイギリス人の間では、「Christmas party(クリスマスパーティー)」のことを「Holiday party(ホリデーパーティー)」と呼ぶそうで、これはユダヤ人やイスラム教徒の人たちに配慮してこのように呼ぶそうです。

 

また、「New Years Party(新年会)」のことをグレゴリオ暦(現在の太陽暦のことで1582年にローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦を改良して制定した暦法であると言われています)で12月31日のことを「シルヴェスターの日」と言い、別名「Silvester party(シルヴェスターパーティー)」とも呼ぶそうです。

 

ただ、どちらも12月のクリスマスの日と大晦日の日に祝うパーティーなので、12月10日前後に行われる忘年会とは趣旨が異なっていますよね。

 

そこで、どれもしっくりこないので素直に

Bounenkai(忘年会)

 

と、案内してどんなものかを説明してあげるのが一番納得できるのではと思います。

 

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忘年会を英語で挨拶文や日程などメールの書き方

英語での忘年会の挨拶文は日本のような堅苦しい挨拶でなくても大丈夫です。

 

日本の忘年会の書き方はこちらを参考にしてくださいね
⇒ 忘年会の案内メールの書き方!社内や取引先での日程調整の例文集

 

ですから、「Bounenkai」がどんなものなのか挨拶文に説明しておくのが良いでしょう。

【例文】

A Bounenkai is a party where we forget about the problems in this year and look forward to the new year

忘年会とは、今年色々とあった出来事や問題を引きずらずにきれいに忘れて、来年を素敵な一年に迎えるためのパーティーです。

 

と言ったような意味合いの挨拶文にしておくのが無難です。

 

あるいは、思いつかないようであれば、要件だけと言うのでも良いと思います。

 

伝えなければならないのは、日時や場所や会費などですから、最悪はそれらだけでも良いのですが、要件だけだとそっけなく感じてしまうのも日本人ならではないでしょうか(笑)

 

では実際には、このような形で例文を書いてみました。

件名:
Bounenkai

(忘年会について)

本文:
A Bounenkai is a party where we forget about the problems in this year and look forward to the new year

(忘年会とは、今年色々とあった出来事や問題を引きずらずにきれいに忘れて、来年を素敵な一年に迎えるためのパーティーです。)

Hope you can come!

(あなたが来ることを望んでいます!)

===============================

Date: December 9, 2016 (Friday) At 18:30

(日時:12月9日(金曜日)18時30分~

Place: Hotel ~ at 1-2-3 XXX, XXX-Cho, XXX-Ku, tel: xxxx-xxxx

(場所:〇〇ホテル
住所:XXX区XXX町1-2-3番地
tel: xxxx-xxxx)

Cost:5000 yen per person, drinks are/are not included

(会費:一人につき5000円)

Map:地図を記載またはURLを記載

=================================

Please make sure to let 〇〇 know at xxxx-xxxx(電話番号) or xxxx@xxxxx.co.jp(メールアドレス) by Nor. 25, 2016.

(なお、出欠は11月25日までに、〇〇(幹事の名前)の電話でご連絡いただくか、メールでのご返信をお願い致します。)

 

と言うような感じで案内状をメールなどで送ってみてはどうでしょうか^^

 

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最後に

日本では当たり前の忘年会でも国が違えば、忘年会という概念そのものが存在しないのは致し方ないものです。

 

ですが、日本文化のひとつとして、アメリカ人やイギリス人など英語圏の人達と忘年会を楽しんでいくのも、異文化交流として面白いのではと思います。

 

案外、誘ってみるとお互いに盛り上がれると思いますよ^^

 

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