集中力を高める方法とその先の超集中状態【ゾーン】とは?

この記事は約 5 分 で読むことができます。

勉強や仕事など集中したい気持ちはあっても、集中力が続かずに気付いたら横に置いてある漫画や雑誌を一生懸命に見てしまっていた経験は誰にでもあるはずです。

 

集中力が高いと勉強も仕事も早く終わるのはもちろんのこと、身に付き方も全く違うので、集中できない時との差は指数関数的な差を生んでしまいます。

 

何事にも要領が良く、物覚えの早い人が身近に2~3人は思い浮かんだりしませんか?

 

集中力が高いと少しの時間で大きな結果を残すことが出来るので、集中できない人にはどうしたら集中力が高められるか気になりませんか?

 

今回は集中力を高める方法のさらに先にある超集中状態【ゾーン】への入り方について紹介します。

 

これを知っておくと、今後の人生にきっと役に立つ必見のお話です。

 

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集中力を高める方法

集中力を高めるためには、集中の妨げになる要因を排除することがまずは必要です。

 

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こちらの記事を参考にしてくださいね^^

⇒ 集中力がない・続かない原因は何?高めるための改善方法は?

 

上記のページを簡単にまとめると、

・十分な睡眠をとる

・整理整頓をする

・悩みや不安などストレスを抱えない

・糖分をしっかりと摂る

・水分をこまめに摂る

・積極性を持つ

 

などについてまとめてあります。

 

上記のこと以外にも、

・軽い運動をする

・音楽を活用する

・こまめな休憩、気分転換する

 

などです。

 

集中力が途切れたな、頭に入っていかないなと感じたら、無理に気合を入れるのではなく、これらのことをすることで集中力を再度高めることが出来ます。

 

と、これらの集中力を高める方法は、耳にタコが出来るほど聞いたことばかりある方法ではないでしょうか。

 

あなたの知りたいのは、こんなものじゃないはずですよね?

 

と言うことで、
ここから先は、極限まで高めた集中状態であるゾーンについてのお話です。

 

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超集中状態【ゾーン】とは

スポーツをしている人やスポーツに詳しい人であれば、「ゾーン」と言う言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

 

ゾーンとは、一流のスポーツ選手がインタビューなどで口にする「人やボールが止まっているように見えた」などです。

 

一昔前までは、このような発言は超一流の人だけが持つ才能のひとつ「フロー状態」と言われていました。

 

ですが、最近ではスポーツ科学の進展に伴い、トレーニング次第で誰でもこのような感覚を味わうことが出来るようになり、この極限までに高められた集中状態を「ゾーン」と呼びます。

 

そしてこのゾーン状態は何もスポーツだけではなく、勉強や仕事、あるいはダイエットや趣味など多岐にわたってゾーンに入ることができます。

 

このゾーン状態に入れば、集中力が高いため、通常の状態に比べて少ない時間で身につくものはそれ以上になります。

 

例えば、勉強で英単語を覚えたいとします。

 

通常で10分で5単語覚えられるとします。
そうすると、1時間で30個の単語が覚えられますよね。

 

これがゾーンに入ると5分で10単語、つまり1時間で60個の単語が覚えられると言った具合です。

 

これは、あくまで一例なので、この通りになるとは限りませんが、極端なことを言うと半分の時間で倍の効果が得られれば、結果通常の4倍の差を生むことになります。

 

そして、これだけにとどまらずに、
「エビングハウスの忘却曲線」と言う言葉を聞いたことありませんか?

 

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出典:http://free-academy.jp/junior/index.php?エビングハウスの忘却曲線

 

上記の図のように、せっかく覚えたのに、1日後には74%のことを忘れてしまうんです。

 

これって苦労が水の泡のようで悲しい現実を目の当たりにしますよね。

 

でも、これがゾーン状態に入って覚えたことだと、詳しい数値は公表されていませんが、忘却曲線はこれよりも下がらなくなるはずです。

 

ゾーンの経験がなくても、好きなことや興味のあることって、一度聞いただけで、何の抵抗もなく頭に入って忘れないものです。

 

誰だって、ひとつやふたつマニアックな趣味があると思うのですが、まさにそれです。

 

マニアになると、普通の人からしてみると、どうでも良いことまで物凄く詳しかったりしますが、全然苦労して身につけてないですし、好きだし楽しいから自然と頭に入っていくものだったりしますよね。

 

このマニアックな領域がゾーンの状態なのです。

 

最後に

趣味の領域だからマニアになれるんだよ!
と、感じるかもしれませんよね。

 

確かにそうなんですが、マニアなものって初めからマニアでしたか?
と、聞かれれば決してそうではないはずです。

 

何かしらのきっかけがあり、それに興味を持って、気になるから詳しくなって気付いたらマニアになっていたのではないでしょうか?

 

これを分析してみると、ゾーンの入り方が分かると思いますし、自分でも無意識ではあっても経験しているはずなので、きっかけは作りやすいと思いますよ^^

 

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