節分の豆まきのやり方!実は多くの人が間違った方法をしていた!?

この記事は約 5 分 で読むことができます。

2月3日は「節分の日」です。

最近では節分には「恵方巻きを食べる」という
家庭も増えてきたとは思いますが、「豆まき」もする
家庭も多いことだと思います。

ですが、保育園や幼稚園、あるいは小学校などでも教えられてきた
「豆まき」ですが、実は間違った方法で教わってきたかもしれません。

節分の豆まきの正しいやり方や作法について改めて、
紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク




節分の豆まきの正しいやり方とは?

節分の豆まきといえば、家族みんなで
「鬼は外」と言いながら大豆を鬼に当てたり、外に向かって投げて、
「福は内」と言いながら、大豆を家の中へ投げて、
最後に歳の数だけ豆を食べるものだと思っていませんか?

我が家では、私が鬼役をやってこのように毎年、節分を
子供たちと一緒にやっていました。

実はこれ、間違った方法
なんです。

本当の豆まきの正しい方法は次の通りになります。

豆まきの正しい作法とやり方
・豆まきは夜に行う
・豆をまく人は一人だけ
・鬼役はいらない
・「鬼は外」は玄関から外へ2回
・「福は内」は玄関から家の中へ2回
・豆は年齢よりも一つ多く食べる

地域や風習によって違いはありますが、このようにするそうですが、
あなたの家庭ではどうでしたか?

では、もう少し詳しく見ていきましょう。

  • 豆まきは夜に行う

鬼は真夜中にやってくるので、明るいうちに豆をまいても効果がない。

豆まき

  • 豆をまく人は一人だけ

豆をまく人は家長一人だけ、他の人は声をかけるだけ。
年男や年女や厄年の人が投げる場合もあります。

豆まき 家長

  • 鬼役はいらない

鬼は「隠」を意味し、本来は姿が見えない恐ろしいものとされていた
という由来があります。

鬼役

  • 「鬼は外」「福は内」は2回ずつ行う

この部分は地域や風習によって違いがあるため、
自分の地域や風習に合わせてください。

窓やドアなど出入り口がある全部の部屋に「鬼は外」と中から外へ3回、
その後に邪気が入り込めないようにすべての出入り口を閉めてから、
「福は内」と3回ずつするところもあります。

節分の豆と鬼とお多福

また、苗字や名前に「鬼」が付くような人は
「鬼は内」と言ったりするそうです。

赤鬼さんと青鬼さん

  • 豆は年齢よりも一つ多く食べる

節分は二十四節気のひとつ「立春」の前日。
旧暦で言えば、「立春」は正月に当たり、
節分は「大晦日」を意味するため、
その年の邪気を落とし、年齢よりも1つ多く豆を食べることで、
来年1年もご利益があるようにとの意味合いがあります。

福豆

豆を食べることで鬼を封じ込める効果がありますが、
投げた豆を拾い忘れて芽が出てくるようなことがあれば、
それは逆に縁起の悪い事(鬼を封じ込められない)なので、
節分豆は炒り豆になっているのは、その理由からです。

節分の豆まきに落花生を使う地域もあるのは本当?

節分の豆まきといえば、一般的には大豆が有名ですが、
ある地域では、大豆の代わりに落花生を投げる地域があります。

落花生を投げる地域は、北海道・東北地方・信越地方など
雪の降る寒い地域に多いです。

大豆の代わりに落花生をまく理由として、

・大豆は夏の豆に対して、落花生は秋冬の豆
・雪の中にまいても見つけやすい
・外に投げても殻が付いているため、食べ物が無駄にならない
・高カロリー高タンパク質である

など、寒い地域ならではの特徴がありますよね^^

また落花生も食べる時の数は、大豆と同様に
年齢よりも一つ多く食べるのですが、
落花生は殻の中に豆がいくつも入っていますよね。

ですが、数え方は「殻付きで1つ」だそうです。

節分【楽天市場】

最後に

節分の豆まきって知っているようで、
実は意外と間違っているなと感じてしまいました。

今回なぜ、こんなテーマで記事を書かせていただいたのかというと、
子供の頃って日本の風習や文化や伝統なんて、古臭いし、
時代にあってないじゃんなんて思っていたんですね。

ですが、自分も大人になり、子供が生まれて親になってみると、
子供にしっかりと日本の良さを伝えたいと思うようになって、
いざ、子供に話をしようと再確認のつもりで調べてみたら、
自分の無知さを痛感させられたのが今回のお話です(泣)

子供にはどこまで伝わるかは正直わかりません。
(昔の私がそうであったように)

情報過多の時代、どれが本物か分かりませんし、
もしかしたら、今回、私が調べた情報もまだ間違ったところが
あるかもしれません。

鎌倉幕府も1192年ではなく、1185年だったという話があるように
間違った認識で伝わることていっぱいあるんですよね。

でも、良いものは次の世代に伝えていきたいですし、
日本人ならではの「和の心」を大切に、
少しでもお役に立てれば、嬉しく思います。

また、節分の事を調べていくと、案外おもしろい話になっていったので、もう少し詳しく知りたいと言うのであれば、是非こちらの記事もご一緒にどうぞ^^

⇒ 節分で豆まきの由来と意味!本当は2月3日だけではなかった!?

 

スポンサードリンク




[`yahoo` not found]
[`evernote` not found]
GREE にシェア
LINEで送る


スポンサーリンク

コメントを残す