恵方の方角2017年の吉方位は?決め方は法則で決められている

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最近では節分と言えば、豆まきはするけど、ごちそうには恵方巻きというのが定番になりましたよね。

 

となると、「今年の恵方の方角は?」と言うのが気になります。

 

2017年の今年はどの方角が吉方位なのか、そして恵方の方角はある法則に従って決められていますが、それらも合わせて紹介していきます。

 

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恵方の方角で2017年の吉方位

節分の日に食べる恵方巻きを食べる方向は毎年変わりますが、2017年の恵方の方角は「北北西の方角」を向いて食べるのが吉方向となります。

がしかし、
正式には壬(みずのえ)の方角(北北西よりも少し北」を指します。

 

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出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%BE%B3%E7%A5%9E

 

この吉方位とされる方角には「歳徳神(としとくじん)」という神様がいる方角です。

 

歳徳神は諸説いろいろありますが、稲田の神様でもある「櫛稲田姫(クシナダヒメ)」です。

 

ちなみにですが、「須佐之男尊(スサノオノミコト)」はクシナダヒメの夫です。

 

神様のいる方角を「恵方」と呼び、一般的には恵方の方角を向いて太巻きを食べるのが良いとされていますが、本当のところは何を食べても良いそうです。

 

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でも、歳徳神さまが稲田の神様であるクシナダヒメですから、やはり「お米」を食べるのが良いでしょう。

 

なぜなら、日本のお米は「天照大神(アマテラスオオミカミ)」の魂の一部から授けられた「黄金の稲穂」だと言われているので、より縁起が良くなりそうですね。

 

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恵方の方角の吉方位の決め方の法則とは

恵方の方角は冒頭でも触れましたが、ある法則によって既に決められています。

 

ですから、2017年の方角だけでなく2018年も2019年も。更には100年後であっても、もう既に決まっています。

 

そして、「恵方の方角」には基本的には4つの方角しかありません

恵方の4つの方角

甲の方角=東北東より少し東

庚の方角=西南西より少し西

丙の方角=南南東より少し南

壬の方角=北北西より少し北

 

なぜ恵方の方角が4方向しかないのかというと、実はその年の「干支(えと)と十干(じっかん)」によって決められているためです。

 

恵方の方角を決める干支とは

干支とは日本でも使われている「子・牛・寅・兎・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」のその年の動物を表す十二支のことです。

 

この十二支は時間や方位学にも使われますよね。

 

恵方の方角を決める十干とは

十干は中国で使われていた暦や方位学を表すものです。

 

十干とは、「陰・陽」の2つに分けられる「陰陽道」と、「木・火・土・金・水」からなる五行説とが結びついた陰陽五行説に由来されています。

 

十干の種類には、次の10種類からなります。

甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)

 

この「十干」と「干支」が組み合わせて恵方の方角が決められており、60年周期で回っています。

 

余談ですが、この60周期を「還暦」と呼びます。

 

と、話が逸れてきましたが、「十干」から10年周期(5年周期)で4つの方角が決められています。

甲(きのえ)の年:甲の方角(75度・東北東微東)
乙(きのと)の年:庚の方角(255度・西南西微西)
丙(ひのえ)の年:丙の方角(165度・南南東微南)
丁(ひのと)の年:壬の方角(345度・北北西微北)
戊(つちのえ)の年:丙の方角(165度・南南東微南)
己(つちのと)の年:甲の方角(75度・東北東微東)
庚(かのえ)の年:庚の方角(255度・西南西微西)
辛(かのと)の年:丙の方角(165度・南南東微南)
壬(みずのえ)の年:壬の方角(345度・北北西微北)
癸(みずのと)の年:丙の方角(165度・南南東微南)

 

という関係になっていますが、これだと分かりにくいですよね。

 

実は西暦の年数の下一桁の年で恵方の方角が分かるんです。

0・5年:西南西微西
1・3・6・8年:南南東微南
2・7年:北北西微北
4・9年:東北東微東

 

というように、恵方の方角を知ることができ、もっと分かりやすく言うと、

東⇒西⇒南⇒北⇒南

 

を2回繰り返すことで1つの周期(十干)とされています。

 

ですから、2017年は壬の方角(北)ですから、2018年は癸の方角(南)になるということです。

 

分かりにくかったらもう一度、下の図を御覧くださいね^^

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最後に

恵方の方角を知るだけでも、他の色々なことと関係があったりして、知れば知るほど世の中には知らないことだらけだなと感じさせられる部分もあります。

 

ですが、こうして気になって調べてひとつ詳しくなっていくと、なぜこの方角を向いて食べると良いのかが分かっているので、より神様からの恩恵を受けることができると思います。

 

子供にも正しいことを伝えたいですし、自分自身もひとつ成長できたと思うとなんだか嬉しいものですよね^^

 

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