学習机をリビングに置くのはアリ?賢い子を育てるには?

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最近では、有名大学に進学した学生たちが子供の頃にリビングダイニングで勉強していた!と言う話題が出たりしますが、実際にはどうなのでしょうか?

 

我が家も子供は2人いますが、今のところ宿題はリビングで勉強をしていますが、当然ですがメリット・デメリットがあります。

 

それらの経験を踏まえた上で、学習机をリビングに置いた方が良いのかについてお伝えします。

 

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学習机をリビングに置くことのメリット

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賢い子を育てるには、子供時代にリビングで学習すると良いと言われています。

 

だったら、子供部屋を作る必要は無いってこと?
なぜ、リビングで勉強することが良いの?

 

など、気になることはたくさんあると思います。

 

リビングで勉強することのメリットについてまとめてみます。

勉強でわからないところがすぐに見てあげられる。

 

小学生に上がったばかりの子供の宿題は、大人から見ると簡単なものばかりでも、子供本人からしてみると、どれも大変なことばかり。

例えば、平仮名の「あ」と言う文字を書くのだって、カーブの部分がなかなか上手に書けなくて躓いてしまうことだってあります。

 

「ママ、これ分からないよ~」と声をかけても、すぐに見てあげる事が出来ますよね。

 

それが子供部屋で一人で勉強しているとなると、わざわざ足を運んで聞きに来る子もいますが、分からない問題がいくつも続くと面倒がって来なくなります。

 

そのうちにわからない問題はそのままにしたり、あるいは適当な答えを書いたりして、身につかない勉強をするようになります。

 

それに、わからない問題がある度に何度も足を運ぶのは、集中力を断ってしまう元なので、すぐ側で問題を見てあげる環境を作るのは子供の学習にとって良いことです。

 

子供の学習の様子が分かる

子供の集中できる時間は短いです。

 

特に1年生の勉強の習いたての子供には、勉強をする習慣がありませんから30分集中して宿題をするというのは大変なことです。

 

最初のうちは5分も続かないこともよくあります。

 

ですから、リビングで勉強をしていると、様子が伺えるので、勉強じゃなく別のものに興味がそれた場合など様子を見て、勉強に集中できるようにサポートしたり、休憩時間を作ってあげたりとしてあげられます。

 

リビングで勉強をしていると、親自身も何度も部屋に行って様子を伺う必要もないので、自分も負担が少なくラクに勉強を見てあげられますよね^^

 

姿勢のチェックが出来る

勉強する癖がつくまで、子供の机に座ってする姿勢はとても悪いです。

 

特に男の子はこまめに注意してあげないと、すぐにダラーッとして横着な格好で
勉強することもしばしばあります。

 

姿勢が悪いと、健康面で言えば、視力の低下や体の骨が歪むなどあります。

 

他にも、集中力の低下や疲れが溜まりやすくなったりと悪循環に入ってきますので、勉強中の姿勢はよく見てあげて下さいね。

 

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リビングで勉強することで安心感がある

一人で勉強するよりも、同じ空間に誰か人がいるほうが安心感があります。

 

大人で例を挙げると、新しい商品の営業をする時、会議などプレゼンをするときなど、結果的には一人でやっていても、隣に上司やチームメイトなど誰かいるだけでも安心してできますよね。

 

これと同じで、子供も側にママがいたりすると、ちょっとむずかしい問題でも頑張って解いちゃったりするものです。

 

そんな時、自信たっぷり気な感じで話しかけてくることもあるかと思いますが、そういった時は、子供が伸びるチャンスだと思って下さい!

 

大人がドヤ顔などすると、周りの人間は白けてしまいますが、我が子は「すごいねぇ、どうしてこんな難しい問題分かったの?」など、褒めてあげつつも、どう問題を問いたのかを聞いてあげることで、子供は賢くなっていきます。

 

ここの問題をどう解いたのかを説明するというのは、さらに一つ上のステップですから、親は大変かも知れませんが、賢い子を育てるにはぜひ、聞いてあげてくださいね^^などなど、リビングで勉強することはこのようなメリットがたくさんあります。

 

学習机をリビングに置くことのデメリット

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良い面もあれば当然ですが、悪い面もあります。

 

では早速、デメリットについてです。

学習机を置く場合には広いスペースの確保が必要

当然ですが、リビングで学習机を置くわけですから、その分の広いスペースが必要になってきます。

 

また、兄弟がいると学習机をいくつも置くのは至難の業だったりします。

 

我が家の場合は、学習机は子供部屋においてあり、宿題をする時にはダイニングテーブルでするという習慣が身に付いています。

 

そうさせたわけではなく、自然とそのような形になったのですが(笑)

 

その分、ダイニングテーブルの上は消しゴムの消しカスや鉛筆の削りカスが残っていたりするので、ちょっとした余分な仕事が増えるんですけどね(笑)

 

ごちゃごちゃしていると集中の妨げになる

リビングは家族団らんの部屋ですから、周囲に色々なものが置いてあったりしますよね。

 

テレビやゲームや本棚など、中には子供の興味あるものがリビングには置いてあることでしょう。

 

そういったものが視界に入ると、大人でも集中が途切れてしまうものです。
ちょっと息抜きに漫画でも読もうかなみたいに(笑)

 

ですから、子供の集中の妨げになるようなものは極力視界に入らないように心がける必要があります。

 

小さい子供には我慢の毎日

これが一番、問題かもしれませんが、兄弟で下の子がいると、その子は毎日が我慢の日々になります。

 

我が家でもそうでしたが、お姉ちゃんが宿題をしている間、保育園から帰ってきた息子は遊んであげることもテレビを見ることもできない状態でした。

 

ちょっと何かしてあげると、お姉ちゃんの集中力がすぐに息子に奪われてしまうので、息子には辛い思いをさせましたね(泣)

 

ですが、息子も小学生になると、同じようにリビングで宿題をするのですが、勉強する姉を見て育ったせいか、勉強への抵抗は姉よりも少ないという状態です。

 

でもその分、雑な部分も多く、プリントに名前を書き忘れたりとかするんですが・・・

 

最後に

今のところ、私の子供たちは学習塾にも通うことなく、学校の勉強にもついていけてる状態です。

 

勉強も大切ですが、親の責任は子供を自立させることだと思っています。

 

ですから、勉強ができてもだらしない子や自分の意見が言えない子ではダメですよね。

 

勉強する習慣を付けながらも、机周りの整理整頓、お手伝いなどひとつひとつ成長して自立していってもらえたらなと思います。

 

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