赤ちゃんに優しい暖房器具でおすすめは?選び方や安全面や注意点は?

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冬を迎えると暖房器具を用意すると思いますが、赤ちゃんのいる家庭では慎重に選ばないと、大人では大丈夫なものでも赤ちゃんにとっては火傷や脱水症などの事故が起きたりしかねません。

 

暖房器具と一言で言っても今では本当にたくさんの種類があります。

 

ですから、どれを選んだら良いのか悩んでしまうかも知れませんよね。

 

と言うことで、今回は赤ちゃんのいる家庭で赤ちゃんに優しい暖房器具の選び方について紹介します^^

 

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赤ちゃんに優しい暖房器具でのおすすめ

 



 

赤ちゃんのいる家庭では実感していると思いますが、赤ちゃんの体温は大人に比べると少し高いですよね。

 

それは、体温調節機能が未熟のため、ちょっとした温度の変化にも影響を受けて、体温が上がったり下がったりします。

 

特に新生児期は、視床下部にある体温調節中枢が未発達のため、寒かったりすると低体温症になりやすいので注意が必要です。

 

一方で、生後6ヶ月を過ぎたあたりになってくると、寝返りやハイハイ、あるいはつかまり立ちなどをし始めるようになります。

 

これらを踏まえると、赤ちゃんにとっておすすめな暖房器具の条件として、部屋を暖めるのは当然のことですが、火傷などの危険のないものがおすすめになりますよね。

 

と言うことで、その条件を満たすものが

・エアコン
・オイルヒーター
・床暖房

が当てはまるのではないでしょうか^^

 

では一つずつ順番に見ていきましょう。

 

エアコン

 



 

エアコンは部屋の天井部分に取り付けられているため、赤ちゃんの手に届くことはありませんので、火傷などの心配はありませんよね。

 

温風の強さや向きも調節できますし、部屋全体を暖める効果も高いのでおすすめの暖房器具と言えます。

 

また、最近のエアコンであれば、インバーター機能が搭載されているため、電気代などのコストも非常に安く抑えられると言うのも非常に良いですよね。

 

でもその一方で、エアコンは空気が乾燥しやすいため、肌の弱い赤ちゃんには肌がすぐに乾燥してしまうため、乾燥対策が必要になります。

 

一般的には加湿器などを併用すると思いますが、実はもうひとつ見落としがちな対策が必要です。

 

それが、赤ちゃんの肌を乾燥から守るために保湿クリームなどを塗ってあげることです。

 

赤ちゃんの肌は皮膚が薄く非常にデリケートなため、肌が乾燥してしまうとかきむしって炎症を起こしたり、ハウスダストによるアレルギー反応が出たりします。

 

赤ちゃんの乾燥肌対策についてはこちらの記事にまとめてありますので、よろしければ参考にしてくださいね^^

⇒ 赤ちゃんの乾燥肌にクリームで保湿!ステロイドでの私の失敗談も!

 

乾燥肌対策ににおすすめの保湿クリームはプルミーミルキーローションです。



もうひとつ、エアコンのデメリットが温風を出して部屋全体を暖めてはくれるのですが、それはつまりホコリなども一緒に舞うため、空気が汚れてしまうため、こまめな換気か空気清浄機が必要と言うことです。

 

また、暖かい空気はどうしても上に上昇してしまうため、足元が室温以上に寒く感じてしまうというのもあります。

 

オイルヒーター

 



 

医療機関でもおすすめというキャッチフレーズで最近、CMなどでも力を入れているなと思うのがオイルヒーターです。

 

我が家でも今年の冬オイルヒーターを購入したのですが結構気に入っています(笑)

 

オイルヒーターとは、密閉された筐体の中にオイルが入っており、暖められたオイルが放熱板から放熱され部屋全体を暖めてくれる暖房器具です。

 

オイルヒーターの特徴として、音がしないので非常に静かです。

 

赤ちゃんが音にびっくりして目を覚ますと言うようなことはありませんが、逆に静かすぎて消し忘れに注意したいところです(笑)

 

放熱板にカバーが付いているため、もし手に触れてしまっても火傷することがなく、作りもしっかりしているので安全性も高いです。

 

また、空気を汚すこともなく、乾燥することもないので、これは非常に大きなメリットと言えます。

 

また、暖まると非常に心地よい暖かさがあり(個人的にはこの暖かさがすごく気持ち良い)のですが、暖まるまでに時間がかなりかかるというデメリットがあります。

 

また、オイルヒーターの本体の価格自体はエアコンや床暖房に比べると安いですが、電気代となると電気代がかかる方の部類になるため、コスパは悪いです。

 

ただ、ある程度以上のモデルになるとエコモードが付いているため、20%程度電気代を抑えることが出来ます。

 

このようなデメリットはありますが、デザインがおしゃれなため、気分的にはフェラーリオーナーのような感じです(笑)

 

フェラーリなどスーパーカーって車の値段はとっても高いのに、実用面で言うと不便で燃費も悪いけど、オーナーにとってはそこが逆に愛着の持てる部分なのですが、そんな感じです(笑)

 

でも、部屋の暖まった心地よさは私個人では一番良いです^^

 

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床暖房

 



 

床暖房も空気を汚したり乾燥することもなく、部屋全体を暖めてくれるので赤ちゃんのいる家庭では非常におすすめな暖房器具です。

 

床全体を暖めてくれるため、下から上まで部屋全体が暖かくなるので暖かさで言えば、一番と言えるでしょう。

 

ですが、体温調整の未熟な赤ちゃんにとっては温度設定によっては低温やけどなどの可能性が無いとはいえないので、床に直に寝かしつけるのはやめてくださいね^^

 

と良い事ずくめの床暖房にもデメリットがあります。

 

それが、床暖房の取り付けには改装工事が必要になるため、お金が一番必要になります。

 

分譲マンションや一戸建ての場合には、初めから床暖房機能付きなら良いのですが、後付の場合には覚悟が必要です。

 

また、床暖房には電気式床暖房とガス温水式床暖房と2種類あるのですが、電気式はあまりおすすめできません。

 

実は私も最初は家を建てる時に知り合いの工務店さんにお願いしてフルオーダーの注文住宅にしたのですが、工務店の人からやらないほうが良いと言われました。

 

その理由は、ガス温水式床暖房は床に温水パネルの熱伝導で部屋全体を暖めてくれるのに対して、電気式の床暖房は電気の力では瞬発力はあっても部分部分で全体には広がりにくいというデメリットがあります。

 

また電気代も非常に高く、部屋は暖まりにくいの踏んだり蹴ったりと言うことです。

 

だったら、ガス温水床暖房にすれば良いんじゃないの?と思うかも知れませんが、我が家ではオール電化しにしてしまったために、ガス温水床暖房にはできなかったんですよね(泣)

 

でですね、後日、私の知人が家を建てた時にガス温水床暖房を付けたという話を聞いて伺ったことがあるのですが、ガス温水床暖房は非常に快適でしたね(笑)

 

赤ちゃんに優しい暖房器具の選び方の基準

 



 

以上のことから、「エアコン」「オイルヒーター」「床暖房」どれもおすすめなのです(唯一、電気式床暖房はおすすめできません)が、どんな商品にも当てはまりますが、メリットデメリットはあります。

 

暖房器具の初期費用で考えれば、
オイルヒーター > エアコン > 床暖房
となるでしょう。

 

一方で、電気代という考え方で見ると、
エアコン > オイルヒーター > 床暖房
となります。

 

部屋全体の暖まる速さで言えば、
床暖房 > エアコン > オイルヒーター
となるでしょうし、

 

同じ暖かさでも快適性で言えば、
床暖房 > オイルヒーター > エアコン
となり、見方を変えればおすすめの度合いも変わってくるんですよね。

 

で結局、どれが一番良いのかはあなたの家庭の状況により求めるのが変わってくるので、それに合わせたものがベストになるものだと思います。

 

最後に

暖房器具は他にもまだたくさんありますが、「エアコン」「オイルヒーター」「床暖房」は赤ちゃんのいる家庭での安全面では群を抜いておすすめなのはわかったのではと思います。

 

まだ小さいから動けないだろうと言うのが非常に危険で、事故が起きる時って、まさかこんなことが起こるなんてと言うときに起こるものなんですよね。

 

ちゃんと見ているから大丈夫ではなく、絶対なんてものはないから、もし何かあっても大丈夫と言うものを選んでおくことが大事なのかなと思います。

 

少しでもお役に立てれば嬉しく思います^^

 

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