アタマジラミの卵とフケの見分け方!写真で判断も難しい!?

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アタマジラミは不潔にしていると頭皮に住み着くイメージがありますが、実際のところはそんなことはなく、人から人へと感染していくものなんですよね。

 

特に、幼稚園や保育園、あるいは小学生など集団生活をしている環境で被害が拡大していく傾向があります。

 

身近のお友達の頭に成虫が一匹でも寄生していると言うような話を聞いた場合には、もしかしたら自分の子供には成虫がいなかったとしても卵を産み付けられている可能性だってあるかもしれません。

 

アタマジラミの卵はフケと似ていて見分け方が難しいので、どのように見分けたら良いのかを紹介します。

 

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アタマジラミの卵とフケの見分け方

 



 

アタマジラミの卵とフケは肉眼で見ても違いを見分けるのはとても難しいです。

 

簡単に見分ける方法は、フケの場合だと手で払ったりすると簡単に髪の毛から落ちていきますが、アタマジラミの卵の場合には簡単に取れません

 

パッと見た感じはフケに見えるのですが、フケが髪の毛に接着剤で付けたような感じで、爪などを立ててこさがないとアタマジラミの卵が取れないんですね。

 

これが結構厄介なのですが、アタマジラミの卵のある場所は、耳の上の部分や襟足など体温が高く汗のかきやすい場所に多く産み付けられているので、そのあたりに重点を置いて見てみると良いですよ^^

 

アタマジラミの卵の写真を見てみよう

 



出典:http://shirami.net/treat/nits/

 

アタマジラミの卵の写真を拡大してみると、卵だなという感じがして分かりやすく見えますが、上記の写真をよ~く見てみると、体長約0.5ミリなんですよね。

 

これを肉眼で実際に見てみるとこんな感じです^^

 



 

出典:http://miniron.net/atamajirami/

 

うん、分かり難いですね(笑)

 

卵の孵化していく状況によって、卵の色が半透明に見えたり、乳白色であったりするので、場合によっては分かることもあります。

 

でも、非常に卵事体は小さいですし、本当にフケと見分けがつきにくいので、やはり、簡単に取り除くことができるのかできないのかで判断するのが良いと思います。

 

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アタマジラミの生態は

アタマジラミの卵は約7日で孵化し、幼虫が約10日。
成虫は約1ヶ月の寿命があり、成虫になると1日に10個弱の卵を産みます。

 

一生のうちに50~150個ほどの卵を産み付けると言われていますが、成長スピードが早いので、放ったらかしにしているとあっという間にアタマジラミでウジャウジャになってしまいます。

 

成虫の寿命は約1ヶ月ほどと先ほど説明しましたが、人間の頭髪から落ちると、3日ほどで死滅するそうです。

 

また、卵は頭髪から離れるとすぐに死滅すると言われています。

 

ですから、早期に対処するのが良いですね^^

 

アタマジラミの卵の抜け殻は

 

アタマジラミの卵が孵化すると、抜け殻が残りますが、何もしなければそのまま髪の毛に付着したままになっています。

 

抜け殻なので、どうということもありませんが、気持ち的に嫌ですし、もう既に幼虫や成虫が頭髪の中にいるということなので対処しなければ、アタマジラミが増える一方になります。

 

アタマジラミと卵の駆除方法は違うんです

 

アタマジラミと卵は駆除方法が実は違います。

 

アタマジラミの成虫には第2種類医薬品スミスリンシャンプーで成虫を駆除させることが出来ますが、卵には効果がありません。

 

アタマジラミの卵にはニットフリーコームというもの、専用のクシでむしり取ることで駆除させることができます。

 

コームの場合だと、アタマジラミの成虫も駆除することができます。

 

最後に

 

アタマジラミの卵は見たことなければどれがフケでどれが卵かわかりませんが、写真で見て違いが分かっても、肉眼で見るには小さすぎてやっぱり分かり難いんですね。

 

ですから、なかなか髪の毛から離れないので、しぶといものはまず間違いなくアタマジラミの卵なので、コームなどでしっかりと取り除いてあげるのがやっぱりおすすめです。

 

最後に言い忘れてましたが、アタマジラミですが大人にも感染するので、油断しているとあなたの髪の毛にもいる!なんてことにならないように(笑)

 

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