包丁の研ぎ方の裏技を大公開!砥石がなくても家にある物で簡単にできる

この記事は約 6 分 で読むことができます。

包丁は料理を作る時には必ず毎日使うものですから、使っているうちに切れにくくなってきますよね。

 

切れにくさが顕著に出てくるのがお肉やトマトなどの柔らかいものを切る時などで強引に切ろうとすると余計な力が入ってしまい怪我の原因にもなりかねないので、包丁のお手入れはしないといけなせん。

 

ですが、包丁を自分で研ぐのは難しいですし、そもそも砥石を持っていないと言う家庭だってありますよね。

 

今回は、切れなくなった包丁が砥石がなくても家庭にある物で簡単に切れるようになる方法があったら知りたくなりませんか?と言う裏技についてのお話です。

 

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包丁の研ぎ方の裏技を大公開



 

切れなくなった包丁が切れるようにするためには、普通は砥石で研ぐものだと思いますよね。

 

私自身も子供の頃には、料理はおふくろがしていて、包丁が切れなくなったら親父が研いでいる姿をよく見ていましたから、私も包丁は砥石で研ぐものだと思っていました。

 

私も大人になり、今では料理をよく作るのですが、やっぱり包丁は使っていけば切れなくなるものです。

 

でも、我が家には砥石がないし、安物の包丁でも毎回買い換えるのも面倒だし、何か良い方法はないのかなと調べていました。

 

その方法を初めて知った時には思わず「うそだー!」と疑いをかけました。

 

その裏技とも言える方法が・・・

 

アルミホイルを切るだけで包丁が切れるようになる



 

アルミホイルを切るだけで包丁が切れるようになると言う方法でした。

 

ねっ!こんな事言われると疑いたくなりますよね^^

 

詳しい説明は後にして、まずはやり方からです。

1:アルミホイルを適度な大きさに切り2つ折にする
2:アルミホイルを包丁で挟んでスパーンとアルミホイルを切る
3:上記の方法を数回繰り返す

 

たったこれだけの方法で切れなくなった包丁が切れるようになります。

 

状況によっては、アルミホイルを数枚重ねて切る方がより効果が出る場合もあります。

 

私はこの方法で包丁が切れるようになりましたが、切れないと言う人も中にはいるようですが、切れない場合にはアルミホイルがグチャグチャになっていたり、包丁の刃こぼれが酷い場合にはダメだったりします。

 

なぜ、アルミホイルを切るだけで包丁が復活するのか気になりますよね。

 

その理由が、
アルミホイルはその名の通り「アルミ」で出来ています。

 

アルミは金属の中でも柔らかい性質で、さらには融点も低い金属です。

 

一方で包丁は、「鋼の包丁」でも「ステンレスの包丁」のどちらにしてもアルミよりも硬い材質で融点も高い金属であるため、アルミホイルを何度も切ることで、摩擦熱と圧力で肉眼では分かり難い包丁の刃が欠けた部分に溶けたアルミが入り込み刃こぼれを直し、切れ味がもとに戻ると言うわけです。

 

ですから、刃こぼれがひどい場合は、アルミがきれいに穴埋めが出来ないため切れるようになりません。

 

また、アルミホイルがグチャグチャの場合だと、刃こぼれした部分にきれいに当たらないために穴埋めが出来ずに復活しないんですね。

 

アルミホイルを何度か切ってみると分かりますが、包丁に熱が出ているので、そのメカニズムがよく分かりますよ^^

 

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お茶碗やお皿の裏側の高台(こうだい)で擦ることで包丁が切れるようになる



出典:http://news.cookpad.com/articles/2998

 

続いての裏技は、お茶碗やお皿の裏側の出っ張りの部分がありますよね。

 

この部分を高台(こうだい)と呼ぶ(他にも糸底(いとぞこ)や糸尻(いとじり)とも言う)のですが、ここの部分は顔料が塗られておらずにザラザラしていますよね。

 

高台に包丁を当てて数回擦るだけで、切れなくなった包丁が復活します。

 

何故、高台を擦るだけで包丁が切れるようになるのかと言うと、陶器は元々が土で出来ていますよね。

 

陶器用の土は非常に粒子が細かくそれだけで研磨剤のような砥石の効果があるんですね。

 

ですから、包丁が切れるようになります。

 

包丁の研ぎ方の裏技は所詮その場しのぎでしかない?



 

包丁の研ぎ方の裏技を紹介しましたが、実はデメリットもあります。

 

アルミホイルを切ることで包丁が切れるようにはなりますが、刃こぼれした部分は本来の包丁の材質とは違い、アルミで埋められている状態になります。

 

つまりどういうことかと言うと、アルミで埋められた部分は柔らかい材質のため、鋼やステンレスに比べると耐久力がありません。

 

更に言うと、そのまま使い続けると刃こぼれが激しくなるんですね。

 

ですから、一時しのぎに使うには有効な方法なのですが、本当に良い包丁等の場合にはやはり、砥石で研磨するのがおすすめです。

 

では、高台を擦るのはどうなのかと言うと、こちらに関しては包丁にとっては良いのかもしれませんが、何度も包丁をこすっていると、高台も砥石のように擦り減っていくので、安定感が悪くなってきます。

 

やる人はいないと思いますが、大事にしているお茶碗やお皿では決してそのようなことはしないほうが良いですよね^^

 

と言うように、メリットがある一方でデメリットもあるんですね。

 

ですが、すぐにダメになると言うものでもありませんし、プロの料理人でもない私たちには充分に使える裏技です。

 

さすがに一丁何万円もする包丁を持っていたら考えますが、せいぜいセットで1万円程度の包丁を使っている私には砥石を買うぐらいなら、アルミホイルでまた使えれば充分ですからね^^

 

最後に

 

プロの料理人は包丁でさばくだけでなく、砥石で磨くことも仕事のひとつだと思いますが、日常の生活に忙しい一般人が家庭の料理にそこまでこだわって行くのには無理があります。

 

それに、素人が砥石で包丁を研いたところで波なみになってしまい、余計に切れなくなってしまいますから、下手に研がない方が良かったりするんですよね。

 

話は変わりますが、包丁のサビの取り方はまた別の方法なので、気になる方はこちらの記事も見てくださね^^

⇒ 包丁のサビの取り方!超簡単にできる裏技に思わず嘘と叫びたくなる!

 

サビの落とし方も簡単ですが、こちらはプロの料理人も実際にやっている方法なので、オススメですよ~^^

 

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