食物アレルギーとなる原因と症状は?引き起こした時の対処法とは?

食物アレルギーとは、ある特定の食べ物を食べるとアレルギー症状を引き起こす事を言います。

 

食物アレルギーを持つ子供は以前と比べると増えています。

 

もちろん、以前よりも認知度が上がったと言うのもありますが、それだけでは無いと言わざるを得ません。

 

また、食物アレルギーを発症するのは、小さな子供に多く成長とともに改善されていくものですが、なぜ、特定の食べ物を口にすると、アレルギー反応を引き起こしてしまうのでしょうか?

 

食物アレルギーを発症する原因とは何なのでしょうか?

 

食物アレルギーの症状って具体的にどのようなものなのか?

 

食物アレルギーの事を知らないと、もし大事なお子さんが食物アレルギーを引き起こしても気づけないでしょうから、そのメカニズムについて詳しく見ていきましょう^^

 

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アレルギーの食べ物の種類と一覧!特定原材料7品目と20品目とは?

赤ちゃんが生まれて最初の頃は母乳や粉ミルクがメインの食事になりますが、半年ほど経つと離乳食が始まる時期になります。

 

離乳食が始まると、中にはアレルギー反応を起こす子供もいます。

 

そんな時には、すぐにかかりつけのお医者さんに診てもらう必要があります。

 

でも、大事な我が子にそんな思いをさせたくないのは親としては当然の事。

 

だったら、そのようにアレルギーの可能性のある食べ物はまだ小さい頃は控えておくというのも一つの方法だと思います。

 

そのためにも、アレルギーの食べ物の種類と一覧を知っておいたほうが良いと思いますよね。

 

また、気をつけていても慣れないうちは、アレルギー物質が含まれていないと思って誤食させてしまうこともあるかと思います。

 

意外なものにもアレルギー成分が含まれているので、もしもの時のために知っておいたほうが良いと思いますよ^^

 

アレルギーの食べ物の種類と一覧



 

食物アレルギーの食べ物で特に症状数が多いものであったり、症状が重く生命に関わるような特に留意が必要で、表示義務のある特定原材料7品目(7大アレルゲン)と、それ程までの重症度は無いにしてもアレルギー反応の出やすい「特定原材料に準ずるもの」とされる、可能な限り表示するよう推奨されている20品目とがあります。

 

今では、食品の成分表を細かく見なくても、特定原材料であれば、目立つところにアレルギー成分のものが表示されているので、以前に比べるとわかりやすくなりましたよね。

 

ですが、特定原材料に準ずる20品目は表示することが義務化されていないので、表示されていないことがあるので、パッケージの裏側にある成分表をチェックしておいた方が安心でしょう。

 

特定原材料7品目(7大アレルゲン品目)

鶏卵、あひる卵、うずら卵など一般的に食用とされる鳥の卵の事です。

 

卵黄と卵白では成分が違いますが、どちらもアレルギー反応の出やすい食品です。

 

粉末卵なども同じですから、一見したら卵が含まれていないような加工食品でも含まれているケースがあるので、注意が必要です。

 

また、アレルギー症状がひどい場合には、卵を茹でる時の蒸気だけでもアレルギー反応を起こすといった事も実際にあるので、こちらも注意が必要ですね。

 

魚卵などの他の生き物の卵は表示対象外となっています。

 

小麦

小麦と小麦粉(強力やと薄力粉やデュラムセモリナなど)の事です。

 

つまり、パンもダメです(米粉パンと謳っているパンでも小麦が含まれているものが殆どです)し、ラーメンやうどんなどの麺類も小麦成分になりますよね。

 

小麦も多くの加工食品に含まれているので、こんなものにも!?と思う時もよくあると思います。

 

ただし、大麦やライ麦は表示対象外となっています。

 

牛の乳より製造された食品全般の事です。

 

牛乳はもちろんのこと、ヨーグルトなどの乳製品やバターなどの発酵製品などです。

 

ただし、水牛の乳、山羊乳、めん羊乳等は表示対象外となっています。

 

卵・小麦・乳は色々な食品に含まれているので、慣れないうちは食べさせるものが無いと思ってしまうかも知れませんね。

 

実際に我が家ではこの3つがアレルギー反応の出る子供でしたから、食事には本当に苦労しました^^

 

えび

くるまえび、しばえび、さくらえび、てながえび、小えび、伊勢えび類、うちわえび類、ロブスター等のザリガニ類、その他のえびなどのエビ類全般です。

 

ただし、シャコ類やあみ類やおきあみ類などは表示対象外となっています。

 

かに

タラバガニ、越前がに、花咲ガニ、毛ガニなどカニ類全般です。

 

エビ類やカニ類ではアレルギー反応が敏感な人ではエキスだけでも症状が出てしまうことがあるので、注意が必要です。

 

そば

麺のそばやそば粉、そば茶などそば全般のことです。

 

落花生(ピーナッツ)

落花生(なんきんまめ、ピーナッツの事)、ピーナッツバターやピーナッツオイルも含まれます。

 

特定原材料に準ずる20品目

特定原材料7品目と比べれば、重症なアレルギー反応を示さないまでも、やはり食物アレルギーを起こすものであることは、身体にとってはよくないことです。

 

ただ、表示義務はなく推奨とされているため、各企業によって表示されていたり、いなかったりするので、パッケージの裏側にある成分表に目を通して置いた方がよいでしょう。

 

あわび

国産品、輸入品問わずあわびのことですが、よく似たとこぶしは表示対象外となっています。

 

いか

ほたるいか、するめいか、やりいか、まいかなどイカ類全般のことです。

 

いくら

さけ、マス類の卵巣のこと。筋子も含まれます。

 

オレンジ

ネーブルオレンジ、バレンシアオレンジ等のことです。

 

みかんやグレープフルーツやはっさくやレモンなどは表示対象外のため、柑橘類の区別は難しいかもしれませんね。

 

キウイフルーツ

キウイフルーツのことです。

 

くるみ

くるみのことです。

 

バナナ

バナナのことです。

 

さけ

サケ類やマス類のことです。

 

ただし、にじます、岩魚、山女等は表示対象外となりますが、海で養殖された場合は表示義務があり、複雑なものとなっています。

 

さば

ごまさば、まさば、関さばなどのサバ類のことです。

 

大豆

大豆、枝豆、おから、豆乳などのこと。

 

ただし、味噌や醤油や納豆や大豆油などは大豆製品ですが、加熱や発酵する際に大豆タンパクが分解されるため、アレルギー反応は出にくいと言われています。

 

ちなみにですが、私の子供は食べてもアレルギー反応は出ませんでしたが、絶対とは言い切れないので、もし気になるようでしたら、少量を使って時間をおいて様子を見て下さいね。

 

まつたけ

まつたけのことです。

 

他のきのこ類は表示対象外となっています。

 

もも

もものことです。

 

やまいも

自然薯、長いも、つくねいも、いちょういも、大和いも等のやまいも類です。

 

りんご

りんごのことです。

 

ゼラチン

厳密に言えば、牛肉や豚肉にもゼラチンは含まれていますが、ゼラチンの名称で流通している製品のことを表します。

 

ごま

白ごま、黒ごま、金ごまなどのごま類やごま油や練りごま等の加工品などのことです。

 

トウゴマやエゴマは表示対象外となっています。

 

カシューナッツ

カシューナッツのことです。

 

まとめ



 

特定原材料7品目と特定原材料に準ずる20品目とは何かについてまとめてみましたが、実際にはこれら以外にもアレルギー反応を起こしやすい食べ物と言うものはたくさんあります。

 

例えば、私の子供の場合であれば、特定原材料7品目のうち、卵・乳・小麦・えび・かに・そばと6品目がダメでした。

 

特に困ったのが卵・乳・小麦でした。

 

それに加えて、今回載せていない食べ物の中で「米」もアレルギー反応が出ていました。

 

レベル的には当時はレベル3でしたが、数値ほどのアレルギー反応が出ていなかったので、お米は食べさせていました。

 

そうしないと食べさせるものが、本当に無かったですからね。

 

お米はレベル3でしたが、卵や牛乳は数値が振り切っていて当時はマックスのレベル6。

 

小麦がかろうじてレベル5という状態でしたからね。

 

自分の子供はどうなんだろうと思う場合には、血液検査をしてもらうと、どんなものにアレルギー反応が出るのか分かるので、不安なら一度、かかりつけの病院に行ってみたほうが良いと思いますよ^^

 

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